重要ポイントを貯めるにはメール認証が必要です

【ピッコマ】本棚のスクショを送信!

アプリアイコン
ピッコマ
対象画面: 本棚のスクショを送信!
3ポイント
簡単ミッション
ポイント獲得時期
2,3日程度
ポイント予定反映
即時
ミッション内容
アプリ情報

ポイント獲得条件 ミッションについて

スクリーンショットサンプル画像
スクリーンショットサンプル画像

■ミッション内容

指定されたスクリーンショット画像をアップロードしてください。

■ポイント対象画面

ピッコマアプリ内の「本棚」表示ページ

■スクリーンショットの撮影手順

1.ホーム画面下にある「本棚」をタップしてください。
2.スクリーンショットを撮影してください。
3.サンプル画像と同様か確認してください。
※サンプル画像と違うものがアップロードされた場合にはポイントを付与できません。
4.アップロードボタンよりスクリーンショット画像をアップロードしてください。

ミッションのチャレンジには
会員登録が必要です

会員登録

アカウントをお持ちの方はログイン

ミッション一覧へ戻る
編集部レビュー

毎日何作品でも、1話ずつ無料で読める さまざまなタイトルを同時進行可能

一定時間ごとに1話ずつ、無料でマンガやノベルを読めるアプリ。1日あたり各作品1話が無料で、何作品でも読めるのが特長です。もちろんアニメ化やドラマ化など、メディアミックスされた作品も掲載されています。

また動画視聴での無料や¥0+の使用で、お気に入り作品は1日である程度読み進められるのも魅力的。

良い点
  • 話題の漫画・ノベルが無料。大人向けの読み応えある作品ぞろい
  • 毎日各作品1話ずつ読める。CM再生で追加で無料になる作品も
  • チャンネルに登録すれば、さまざまな特別先行配信が読める
気になる点
  • オリジナル漫画は縦読み限定が多いため、慣れが必要
  • 一気読みで読める話数は少なめ

【良い点】複数の作品を同時に読み進められる

ラインナップは青年・女性向けの作品が中心。話題の作品も豊富にそろっています。ホーム画面では人気作をピックアップしてくれるほか、ランキング機能もあるため、何を読むか迷ったときにも安心です。

SMARTOONというオリジナル作品は、フルカラーの縦読みを採用しているマンガです。普通のマンガに慣れている人は、読みにくく感じるかもしれませんが『俺だけレベルアップな件』といった人気作もありますよ。

【気になる点】待たなければ無料で読めない

一気読みしたい人にとって、本アプリは若干物足りない可能性があります。オリジナル作品であっても、冒頭数話の無料分を読み終わると、無料で読むためには23時間待たなければいけません。

ただし作品ごとに毎日の無料分があるので、一気読みではなく複数作品を少しずつ読み進めたい人にはぴったりのマンガアプリです。

使い方3STEP解説

1.曜日連載でオリジナル作品を楽しむ

本アプリには、多数の連載作品があります。ホーム画面の曜日連載をタップすれば、各曜日ごとの連載作品をチェック可能。月曜日〜日曜日まで毎日さまざまな作品が連載されているので、お気に入りの作品を見つけて読み進めてくださいね。

2.チャンネルに登録して、独占先行配信を楽しもう

本アプリ独自の機能「チャンネル」に登録すると、各レーベルの独占先行配信を読めます。チャンネルとして登録できるレーベルの数も多いのが嬉しいポイント。チャンネルを登録しておくと、レーベルごとの作品に使えるチケットなどを入手できますよ。

3.たくさん無料作品を読む方法

無料でたくさん読むなら、デイリーボーナスや「読んでBINGO」が大切。デイリーボーナスは広告視聴で、コインか時短アイテムを獲得できます。「読んでBINGO」は本アプリでマンガを読むと、時短アイテムやコインなどがもらえますよ。

主な出版社
集英社、講談社、小学館、KADOKAWAなど
無料で最後(最新話)まで読める作品数
948作品
1日に1作品を最大何話読めるか
毎日無料:1話
¥0パス:12話
広告視聴:5話

合計:18話(全部の項目に対応している作品の最大話数)
読むための無料消費アイテムがどれだけもらえるか
¥0パス:最大12話分(6時と18時に最大6話分回復。最大6話分まで保有可能)
待てば無料の更新時間
23時間
待てば無料の対象タイトル数
不明(数百作品以上数えられないほど)
広告視聴で何話読めるか
対象作品は毎日5話無料
完全無料作品数(アイテムや広告が一切ない)
不明
漫画を読む方法
23時間ごとに1話無料、案件達成でコイン獲得、コイン購入など
ジャンル
恋愛 / アクション / グルメ / 日常など
会員登録
×
オフライン機能
オリジナル作品
利用料金
基本無料 / アプリ内課金あり

執筆:アプリブ編集部

※記事の内容は記載当時の情報であり、現在の内容と異なる場合があります。

ピッコマに関する記事