アクションカメラで撮った映像を、スマートフォンに取り込まないまま編集できるアプリです。テンプレート集があり、選ぶだけでAIが素材を切り出して1本の動画に組み立てます。またアプリ内でもアクションカメラを販売しており、買い替えの参考にできます。
この記事では動画編集、初回の手順、通貨と無料で使える範囲、ウォーターマークについて順に紹介します。
アクションカメラで撮った映像を、さらにダイナミックに編集
カメラを接続して撮影開始
起動するとまず設定の画面が開くので、Bluetoothでカメラを接続しましょう。
メイン画面のタブは5つあり、ホームにはほかのユーザーが投稿した動画やアプリが販売するアクションカメラを見られます。アルバムでは今まで撮影したデータを一覧。「編集する」ではAI編集のテンプレートを掲載しています。ダイナミック、ポップ、レトロ風などさまざまな雰囲気のテンプレートがあり、自在に編集が楽しめます。
Insta360
テンプレートを選ぶだけで編集が完了
「編集する」にAI編集テンプレートが集まっています。タブはおすすめ、AIエフェクト、シネマティックといったタブに分けられており、それぞれのテーマに沿ったテンプレートが並びます。
テンプレートを開くと、クリップ数と無料回数が表示されます。クリップ数とは動画数のことで、必要な素材の本数が先にわかるのがうれしいところです。また360度映像のどこを正面として切り出すかもAIが決めるので、視点を1コマずつ指定する作業をせずに済みます。
使い始めるまでの手順
13歳以上であることと利用規約への同意にチェックを入れると、通知の可否を聞かれます。ログインに使うのはメールアドレスか電話番号。またGoogleやFacebookのアカウントとの連携も可能です。
Bluetooth、近くのデバイスへの接続、位置情報、写真と音声へのアクセスの許可も必要。ログインを終えると、登山や釣り、スキーなど撮影シーンを複数選ぶ画面が出てきました。ここで選んだ内容に沿ってテンプレートやコンテンツが優先して表示されるのが魅力です。
アプリ内通貨と、無料で試せる範囲
設定の「ダイヤモンド・チャージ」から、アプリ内通貨のダイヤモンドを購入できます。用意されているのは6段階で、有効期限はありません。また購入した本人だけが使えるもので、ほかの人へ譲ることはできません。
| ダイヤモンド | 価格 |
|---|---|
| 50 | 130円 |
| 100 | 270円 |
| 200 | 560円 |
| 500 | 1,400円 |
| 1000 | 2,800円 |
| 3000 | 8,400円 |
テンプレートはものによって無料回数があるので、まずは課金せずに使ってみて、続けたくなってから通貨を用意する順序がいいでしょう。
AIGCウォーターマークは非表示にも対応
設定の「ウォーターマーク」じゃらAIGCウォーターマークは削除できます。アプリ名の「Insta360」のロゴは、スタイルを選んだうえで左上、右上、左下、右下の4つから位置を指定可能。プレビューを見ながら位置を決められるため、被写体と重なる位置を避けられます。
こんな人におすすめ
合いそうな人
- アクションカメラを持っている人
- 編集に時間をかけたくない人
- 端末の空き容量が少ない人
- 撮ったその日に投稿したい人
テンプレートを選ぶだけで完成するので、長く編集時間を取らなくてもOK。端末に取り込まずに作業できるぶん、容量を気にして撮影を控える必要もありません。
物足りなく感じるかもしれない人
- 1カットずつ詰めたい人
- 権限の確認を増やしたくない人
自動で切り出される範囲を細かく直したい人には、テンプレート中心の進め方だと物足りなく感じるでしょう。初回に求められる権限も多いので、必要なものだけを選んで進めるとよさそうです。
執筆:アプリブ編集部
※ この記事はアプリの最新バージョンをもとに制作しています
※ 情報の反映には最大で2週間ほどかかる場合があります
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