3Dモデルで人体を忠実に再現 解剖学の資料がスマホでどこでも持ち運べる
▲身体の4部位ごとに、筋骨格、血管系、神経系などに分けてモデルを参照できる。一部モデルは要課金。
▲きわめて細かく造形された3Dモデル。ズームや角度の変更はもちろん、各部位をタップで名前を表示する。
▲ピンで細かな部位の名前を確認。頭蓋骨には色分けされたモデルもあり、見やすい工夫が凝らされている。
このアプリの使い方
同じ頭部でも血管・筋肉・骨格と部位が細かに分けられており、学びたい部位のモデルにスマートにアクセスできます。
各モデルは特定の箇所を透過する、ピンを表示してより詳細な名称を参照するなど、ユーザーごとに快適に見られる機能を搭載。細かくリアルに作られている一方で、その精密さを十全に引き出せるUIも構築されています。
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執筆:Appliv編集部
最終記事更新日:2020年3月18日
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