営業職の皆さん、突然ですが、他のメンバーの仕事って把握していますか? 自分の仕事と向き合っていると、他のメンバーの動きって意外と分からないものですよね。でも、メンバー間で業務共有や意思疎通ができていないと、
バッティング・雑な報連相・モチベ低下。営業を改善する『TimeTree』活用法
① 同僚の訪問先を把握していないがために、バッティングを起こしてしまう
② あまり顔を合わせない上司に対して尻込みしてしまい、報・連・相がおざなりになってしまう
③ 上司や同僚の視線がなく、単独行動で外回りしているためモチベーションが上がらない
など、ダメなパターンに陥りがちです……。
『TimeTree』は一見普通のカレンダーアプリなのですが、業務を見える化できたり、上司や同僚との意思疎通が簡単にできたり、使い方次第でビジネスにも有用なツールになるんです。
このアプリのおすすめポイント
- 営業部全体の業務が一目で分かり、バッティングを未然に防止できる
- チャット機能搭載。上司や同僚との意志疎通が容易に
- 業務を見える化することで、営業のモチベーションを上げる効果も
①訪問先のスケジュールを共有して、バッティング防止
「前にも御社から営業を受けたんですけど……」
競合他社ならともかく、自社のメンバー同士でバッティングしてしまうと、時間の無駄になる上にクライアントへの印象も悪くなってしまいます。ですので、バッティングは絶対に防がなければなりません。
TimeTreeはグループでカレンダーを共有することができ、カレンダーに訪問先や業務を書き込むだけで、他のメンバーに自分の予定を伝えることができます。
②チャットとキープメモで、上司や同僚との意思疎通をしやすく
仕事の報連相は言うまでもなく重要ですが、上司と部下という上下関係がある上、外回りが多い人は顔を合わせる機会が少ないので、報連相がおざなりになりがち。
そこで使えるのがチャット機能。電話や面談とは別の、比較的気楽な連絡手段として使うことができるんです。
③同僚の予定を目の当たりにすることで、営業のモチベーションを向上
上司や同僚の目に触れずに、単独行動で営業をしていると、モチベーションを維持するのは難しいものです。どこかで「ちょっと手を抜こう」という気持ちが芽生えてきてしまいます。
しかし、TimeTreeのカレンダーなら、同僚が何をしているか、また、自分がどんな役割を担っているかを再認識することが可能。
■営業のダメパターンが改善。外回りや相談がスムーズに
共通のカレンダーを持つことで、業務の見える化、報連相の徹底、同僚への対抗心を刺激、など思わぬところで業績アップの足がかりになるかもしれません。
アプリ一つで業績アップ……と、そこまで大きく考えてなくても、使いやすいスケジュール帳として持っておくと何かと便利です。
コスト0で導入できるので、まずは使い心地を確かめてみてはいかがでしょうか。
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