スケジュールを共有できるカレンダーアプリのおすすめは？共有方法や活用例も紹介

更新日:2024年7月26日16:49

家族や友人とスケジュールの共有ができれば、気軽にお互いの予定を確認したり合わせたりできます。

本記事では、スケジュール共有におすすめのカレンダーアプリをご紹介。アプリごとにスケジュールの共有方法や具体的な活用例も解説してきます。

※ランキングは、人気、おすすめ度、レビュー、評価点などを独自に集計し決定しています。

スケジュールを共有できるカレンダーアプリ比較表

はじめに、スケジュール共有機能のついたカレンダーアプリランキングTOP10を比較してみましょう。スケジュール共有がしやすく操作性に優れたカレンダーアプリをピックアップしています。

順位	アプリ名	特徴	共有方法	おすすめシーン
1	Time Tree	カレンダーおよび予定別のチャットで連絡・情報共有ができる	URL	夫婦・家族友人カップル
2	Google カレンダー	カレンダー上にToDoや通話へのリンク、ファイル共有を組み込める	Googleアカウントの追加	夫婦・家族ビジネスカップル
3	LINE WORKS	ファイルの送受信や掲示板で、案件別の情報共有が快適に	QRコード・URL・管理者によるアカウント追加	ビジネス
4	Between	恋人と予定だけでなく写真も無制限に共有できる	招待コード入力・電話番号入力	カップル
5	TimeBlocks	カレンダー上をドラッグし、区画を指定して予定を登録	URL	夫婦・家族カップル
6	urecy	写真と手書き画像も送れるチャットや、メモを貼り付けられるコルクボード付き	URL	友人カップル
7	Yahoo!カレンダー	テーマの着せ替えが豊富	メールアドレス入力	友人カップル
8	Notion	カレンダー・タスクリスト・ボードの3種のビューを使い分け、短期・長期ともにスケジュール管理が可能	URL・メールアドレス入力	ビジネス
9	Cross	特定の1人とだけカレンダー・ToDoリストを共有	URL	夫婦・家族カップル
10	Asana	案件ごとにガントチャートやタスクリストなど、自由に形式を組み合わせたスケジュール管理ができる	メールアドレス入力	ビジネス

今回のランキングは、「使いやすさ」「共有のしやすさ」「機能の豊富さ」「予定管理のしやすさ」といった基準をもとに作成しています。上の表のように、アプリによって特徴や強みは異なります。利用シーンに合わせて適切なアプリを選ぶことが大切です。

次項以降では、特におすすめの上位3つのアプリについて詳しく見ていきましょう。

なお、スケジュール共有機能のほか、かわいさやシンプルさなど、求める特徴別のおすすめカレンダーアプリはこちらでご紹介しています。

無料のカレンダーアプリをニーズ別に厳選！約170個のアプリで作る人気ランキングも発表

プライベートで大活躍！「欲しい」がすべて詰まった『TimeTree』

▲カレンダー画面。インストール後、名前を登録して用途を設定すると表示される

特徴	カレンダーおよびスケジュール別のチャットで連絡・情報共有ができる
スケジュールの共有方法	URL
外部アプリとの連携	◯
PC連携	◯
ToDoリスト	◯
チャット機能	◯
対応OS	iOS・Android
役立つシーン	【夫婦】家族が急病のときもチャットですぐ連絡できる【友人】旅行・飲み会などの打ち合わせをチャットで行える

『TimeTree タイムツリー - カレンダーやメモの共有』は、家族や友人とプライベートのスケジュールを共有したい方におすすめのアプリです。

複数カレンダーやチャット機能など、スケジュール共有に役立つ機能は無料版でも必要十分。多くのユーザーから支持を集めている人気のアプリです。

ただし、ファイル・写真の添付や広告の非表示など、すべての機能を使うためには課金が必要となります。

『TimeTree』が向いている方

家族や友人、パートナーとスケジュールを共有したい方
スケジュールに関するコミュニケーションを1つのアプリに集約させたい方

『TimeTree』が向いていない方

多くの人数が関わるビジネスでの利用を考えている方
広告の表示されるアプリが嫌な方

TimeTree タイムツリー - カレンダーやメモの共有

TimeTree, Inc.

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Android無料

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『TimeTree』をおすすめする理由

『TimeTree』をおすすめする理由に、スケジュール共有に際してあったら便利だと思える機能が備わっている点が挙げられます。いくつかのおすすめポイントをご紹介しましょう。

予定について綿密なすり合わせがアプリ内でできるから

『TimeTree』をおすすめする最初の理由は、予定についての細々としたすり合わせがアプリ内でできる点にあります。

『TimeTree』には、カレンダーやスケジュールを共有した相手とチャットでトークできる機能があります。友達やパートナーと予定についてじっくりと相談したり、急病で予定を変えたいといった緊急時の連絡に活用したりとさまざまな使い方ができます。スケジュールの共有とそれに関するコミュニケーションを、1つのアプリで集約することが可能です。

並行して複数のスケジュールについて話さなくてはいけない状況でも、トークルームがスケジュールごとに分かれていれば、混乱せずにスムーズなコミュニケーションがとれます。

カレンダーごと、スケジュールごとにチャットができるのは、数あるアプリでも『TimeTree』くらいしかありません。のちにご紹介する『Google カレンダー』もチャット機能には非対応です。

また、『Asana』や『Notion』といったアプリにもチャット機能は搭載されています。しかし、この２つはかなり多機能なのでカレンダーアプリとしてはやや使いづらい上、共有相手に使ってもらう必要もありハードルが高いでしょう。

目的に応じて複数のカレンダーが手軽に作れるから

『TimeTree』では「家族用」「恋人用」など、目的ごとに複数のカレンダーを作成できます。

毎日たくさんのスケジュールを書き込みたい場合、カレンダーがごちゃついてしまって、どのような目的のスケジュールなのかわからなくなることが多いです。『TimeTree』の複数カレンダー機能を使えば、スケジュールを目的ごとに整理できるため混乱せずに済むでしょう。

複数カレンダーの作成機能がついているアプリは珍しいもの。あったとしても、『TimeTree』に比べて作成や共有の手間が大きいアプリがほとんどです。

例えば『Google カレンダー』にも複数カレンダーの作成機能はありますが、スマホアプリからは作成できません。PCブラウザでないとカレンダーを作れないので、手軽さの面で『TimeTree』には及びません。

『TimeTree』でスケジュールを共有する方法

お互いにスケジュールを把握することが目的であれば、カレンダーを共有するだけで済みます。しかし、旅行やイベントなど、相手を参加者として招待してスケジュールを共有したいケースもあるでしょう。

そこで、『TimeTree』でのカレンダー共有と特定のスケジュール共有、それぞれの具体的な手順をご紹介します。

カレンダーを共有する方法

まずは、カレンダーを共有する手順を解説します。カレンダーを共有された方は、基本的にそのカレンダーに入っているスケジュールをすべて見ることが可能です。

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STEP1

共有したい方を招待する

共有したいカレンダーを開いた状態で、画面右下「その他」→「メンバーを招待する」の順番でタップします。
STEP2

招待メールを送信する

カレンダーを共有したい方に招待リンクを送信します。リンクをタップさえすれば誰でもカレンダーに入れてしまうので、個別にリンクが送れて、ほかの方に見られるリスクの少ない『LINE』での招待がおすすめです。

招待リンクを送られた方がリンクをタップすることで、カレンダーを共有できるようになります。

カレンダーの共有方法を詳しく見る閉じる

特定のスケジュールを共有する方法

続いて、スケジュールを作成し、そのスケジュールをほかの方と共有する手順を紹介します。誰かに一緒に参加してほしいイベントがある際などには、この方法を使ってスケジュールを共有しましょう。

/* チェックボックスがチェックされた場合にコンテンツを表示 */ #p-table-memo-toggle2:checked + .p-table-memo--top + .p-table-memo--all { display: block; } #p-table-memo-toggle2:checked + .p-table-memo--top { display: none; } #p-table-memo-toggle2:checked ~ .text-center .p-table-memo-btn:after { rotate: 180deg; } #p-table-memo-toggle2:checked ~ .text-center .close-text { display: inline-block; } #p-table-memo-toggle2:checked ~ .text-center .open-text { display: none; }

STEP1

「作成」をタップする

画面下の「作成」ボタンをタップします。
STEP2

スケジュールを共有したい方を選ぶ

画面中央にある「人のアイコン」をタップし、スケジュールを共有したい方を選択します。
STEP3

スケジュールを作って保存する

スケジュールのタイトルや時間帯を設定して、画面右上の「保存」をタップすれば完了です。

スケジュールの共有方法を詳しく見る閉じる

『TimeTree』の便利機能と活用シーン

続いて、『TimeTree』に搭載されている、「チャット」「複数カレンダー」「ToDoリスト」の3つの機能を解説します。あわせて具体的な活用シーンもご紹介しましょう。

共有相手とのコミュニケーションも深まる「チャット」

▲スケジュールやカレンダーを共有した方とチャットでコミュニケーションを取れる

『TimeTree』では、カレンダーやスケジュールごとにチャットルーム（カレンダーは「TimeTreeカレンダートーク」、スケジュールは「コメント欄」）が用意されており、カレンダーやスケジュールを共有した相手とチャットで話し合いができます。

共有相手とのスケジュール詳細のすり合わせなど、予定にまつわるコミュニケーションも、『TimeTree』に集約させることができるので、非常に便利です。

■夫婦・家族間での活用シーン

パートナーや家族との予定の詳細をすり合わせる際に、チャット機能が役立ちます。

例えば、実家に自分や兄弟が帰省する際、「何時頃に到着するか」「何を持っていけばいいか」といった全員に向けた確認を、個別で行うのは大変ですよね。

しかし、家族で帰省の予定を共有していれば、『TimeTree』内の「帰省」というスケジュールのチャットでやりとりを行い、複数人でもスムーズに相談事が進みます。

また、「◯◯へ行く」というスケジュールをパートナーが共有していたとします。パートナーに「◯◯の近所に美味しい和菓子屋があるので、もしよかったら何か買ってきてくれるとうれしい」と、スケジュール内のチャットでリクエストするという使い方もあるでしょう。

■友人同士での活用シーン

友人同士で、飲み会やレジャーなどのイベントの予定を立てる際には、まずは参加予定者が空いている時間帯のスケジュールをひとまず押さえてしまいます。

その上で、そのスケジュールのチャットでどこに行きたいか、何を食べたいのかといった詳細をすり合わせればスムーズに準備が進むでしょう。

普段は『LINE』などのチャットアプリで友人と話している場合でも、予定の打ち合わせだけは『TimeTree』のチャットで行うようにすれば、ほかの予定や話題と混同することがなくなるでしょう。

目的ごとにカレンダーを共有したい相手を決められる「複数カレンダー」

▲複数のカレンダーを作成し、ワンタップで切り替えられる

『TimeTree』では、複数のカレンダーを作成することができます。目的に応じて、「仕事用」「家族用」「プライベート用」のように分けてカレンダーを作れば、スケジュールをより管理しやすくなるでしょう。

また、カレンダーごとに、共有したい相手を変えることが可能です。例えば、「家族用」のカレンダーはパートナーや子供といった家族間のみ、「プライベート用」のカレンダーは親しい友人にだけ共有するといったように、目的ごとにカレンダーを共有したい相手を決められます。

■夫婦・家族間での活用シーン

夫婦や家族といった限られたメンバーしか共有されていないカレンダーには、大きなイベント以外にも、ちょっとしたスケジュールも遠慮なくどんどん入れておくと便利です。

家庭内におけるゴミ出しや買い出しなど、毎日・毎週のルーティンをカレンダーに入れ、さらに担当する方も決めた上で、パートナーや家族と共有しておくと、抜け漏れが防げます。ルーティンは、「毎日」「毎週◯曜日」などのように繰り返しの設定が可能。カレンダーに都度入力する手間も省けます。

■職場のメンバー間での活用シーン

ビジネスシーンでは、部署やプロジェクトごとに、別々のカレンダーを作成し、関係のあるメンバーのみに絞ってカレンダーを共有するといいでしょう。自分に関連のある業務のスケジュールのみを閲覧できるようになるので、業務の効率化を図ることが可能です。

また、ほかの部署の方に見られると支障のあるスケジュールについて、限られたメンバーだけで確認することができるのもメリットです。

家事などのタスクの分担に役立つ「チェックリスト」

▲やることや買いたいものをリスト化。完了したらチェックを入れよう

『TimeTree』では、Todoリストや買い物リストなどに使えるチェックリストの機能も備えています。カレンダーごと、スケジュールごとに設定することができるので、カレンダーやスケジュールを共有すれば、チェックリストも共有されます。

■夫婦・家族間での活用シーン

日常生活において、買い出しの際の買い物リストとして活躍する機能です。

例えば、「スーパーへの買い出し」というスケジュールが家族間で共有されている場合、そのスケジュールに紐づいたチェックリストに、事前に各々が買ってきてほしい物を書いておくといいでしょう。買い物のたびに、いちいち何が必要か確認する手間が省けます。

また、買う予定の物は、必要と感じたタイミングで書き出しておくと、思わぬ買い忘れを防げます。買い物の直前になって、慌てて書き出すと漏れが発生しやすいので、余裕を持ってチェックリストを整理しておくことをおすすめします。

■職場のメンバー間での活用シーン

ビジネスシーンでは、同じプロジェクトを共に進めているメンバーの進捗確認やタスク管理に、チェックリストを利用できます。

メンバー全員でタスクを細かく書き出して共有すれば、お互いにどこまで進んでいるかを簡単に把握できます。「あの人はここまで進んでいるから、午後には自分もこのタスクを始めよう」といったように、メンバーの進捗に応じて自身のスケジュールの優先度を決めることもできるでしょう。

スケジュールを共有する際の注意点

『TimeTree』におけるスケジュールの共有方法はURLのみとなっています。裏を返せばURLをタップさえすれば誰でもスケジュールを共有できるということなので、セキュリティには注意が必要です。

例えば家族の予定を仕事の人に共有してしまったら、家族との予定が職場の人にダダ漏れになってしまいます。

仕事についてのカレンダーの場合でも、関係のない人に共有してしまうと、会社に関する大事な情報が漏れてしまうリスクがあります。

特に『X（旧Twitter）』や『Instagram』など、情報がオープンになる場所でURLを公開しないようにしましょう。

安全なのは、セキュリティの高い『LINE』で招待する方法です。もちろんメールでもできますが、メールアドレスを間違えて送ってしまうというリスクもあるので、『LINE』のほうがより安心といえます。

また、共有すべきではないスケジュールを共有してしまわないよう注意することも大切です。一度共有してしまうと取り消せないため、URL発行前に共有して問題ないスケジュールかどうかきちんと確認するようにしましょう。

TimeTree タイムツリー - カレンダーやメモの共有

TimeTree, Inc.

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完全無料＆シンプルな使いやすさが魅力！『Google カレンダー』

▲月表示のカレンダー画面。表示方法を「スケジュール」「日」「3日間」「週」「月」から選べる

特徴	カレンダー上にToDoや通話へのリンク、ファイル共有を組み込める
スケジュールの共有方法	Googleアカウントの追加
外部アプリとの連携	◯
PC連携	◯
ToDoリスト	△（カレンダーにのみ登録可能）
チャット機能	×
対応OS	iOS・Android
役立つシーン	【夫婦】カレンダー上で家事の予定を設定し、完了したか確認【ビジネス】予定からスムーズにビデオ通話を開始。資料のファイルも事前に共有

すっきりとしたシンプルなデザインが魅力の『Google カレンダー』は、とにかく操作しやすいスケジュールアプリを使いたいという方におすすめです。

ビジネスシーンでもプライベートでも使いやすい上に、予定の閲覧範囲を設定できるため、「プライベートの予定を職場の同僚に見られたくない」という方でも安心して利用できます。

『Google カレンダー』が向いている方

完全無料で広告のないカレンダーを使いたい方
操作のしやすさを重視する方

『Google カレンダー』が向いていない方

PCを持っていない方（スマホでは共有がやや手間）
チャット機能を使いたい方

Google

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『Google カレンダー』をおすすめする理由

『Google カレンダー』はビジネスでもプライベートでも利用しやすい設計になっています。『Google カレンダー』のおすすめポイントをご紹介しましょう。

完全無料＆広告非表示だから

無料のスケジュールアプリには広告が表示されているものがほとんどです。上でご紹介した『TimeTree』でも、広告の非表示は有料となっています。

『Google カレンダー』は、完全無料で使える上に広告が表示されないので、課金の心配をせずに自分も共有相手も気軽にアプリを使い始めることが可能です。Gmailアドレスがあれば登録も1分ほどですぐに終わります。「無料で長く使い続けたい」という方にぴったりでしょう。

シンプルですぐに操作を覚えられるから

『Google カレンダー』の大きな魅力は、シンプルで使いやすいデザインです。機能やレイアウトがすっきりとまとめられているので、カレンダーアプリに不慣れな方でもすぐに操作を覚えられるでしょう。

▲カレンダー表示を簡単に切り替えられる

特に便利なのがビューの切り替え機能です。画面左端をスワイプするとメニューが現れて、カレンダーの表示方法を簡単に切り替えられます。

例えば、直近の予定だけに絞って確認したいときは、ビューを「3日間」か「週」に切り替えることで、すっきりと見やすいカレンダー表示になります。

一般的にカレンダーアプリには、「シンプルだと機能が物足りず、機能性が高いと操作が難しい」といった特徴があります。その点『Googleカレンダー』は、シンプルさと多機能性を絶妙なバランスで実現しているアプリだといえるでしょう。

多くの方に利用されているから

スケジュールを共有したい場合は、相手も同じカレンダーアプリを使っていなければいけません。

普段からGoogleのツールを利用している方は多いため、Googleアカウントを持っていれば利用できる『Google カレンダー』は、ほかのカレンダーに比べて、スケジュールを共有したい相手に使ってもらいやすいアプリでしょう。

『Google カレンダー』でスケジュールを共有する方法

『TimeTree』同様、スケジュールの把握が目的であれば、カレンダーを共有するだけで済みます。

なお、『Google カレンダー』の場合、カレンダーに紐づいたスケジュールをどこまで編集できるかの権限を、共有する方が設定できます。例えば、カレンダー内にあるスケジュールの閲覧のみ、新たなスケジュールの作成が可能など、権限は共有相手ごとに変えられます。

また、食事や会議など、特定のスケジュールを共有することも可能です。

カレンダー共有とスケジュール共有、それぞれの具体的な手順を見ていきましょう。