アラサーの「Pairs（ペアーズ）」体験談。LINEを使わずにうまく出会えた方法とは

「Pairs（ペアーズ）」で同い年の恋人ができたアラサー技術職・男性「ウッチーさん」の体験談です。

マッチングアプリでの出会いにおいては、LINEの交換が1つのポイントになりますが、彼はなるべく使わないようにしていたそう。その理由や、出会いの経緯を見てみましょう。

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28歳以下などを条件に「Pairs」で気軽な恋人探し

利用目的：「恋人ができたらいいな」くらいの恋人探し

使い始めた理由：友人から勧められたため

利用期間：2ヶ月～3ヶ月未満

課金額　：7,000円～1万円未満

相手の条件：28歳以下で体型普通、お酒が飲めて、食べるのが好き

プロフィールは軽めに、かつ話のネタになりやすいように。写真は旅行先の写真を

プロフィール文：趣味のこと(漫画、旅行、スポーツ)、例えば最近旅行でどこに行って、次はどこに行きたいなど旅行は話のネタになるので具体的に書いた。あまりガツガツしたイメージをつけないようにして、まずは連絡取りましょうと軽い感じで書いた。

プロフィール画像：カメラ好きの友人にとってもらった旅行先の写真。旅行先で友達と何人かで撮った写真でワイワイしてるイメージをアピールした。

28歳の恋愛慣れしていない感じの女性と出会う。出身地がきっかけに

相手の特徴：28歳の事務員。あまり恋愛慣れしてるような子ではない感じ。

相手の容姿：普通

最初のメール：自分からメールした。出身地がお互い遠くであり、隣の県のため、近くの県ですね！親近感湧きますね、と連絡した。

LINEを聞くのは相手に警戒心を持たせるため、慎重に扱った

LINE交換のタイミング：15通目ぐらい。ご飯行くと決めてから、「ご飯の行く日の前日に何かあったらLINEに連絡ください」と、なるべくLINEでは連絡しないようにした。女性のLINEを聞き出すのは、相手に警戒心を持たせる可能性があるため。

会うまでのメール数：5通未満

京都で初めて会い、3回目のデートで告白。実際に会ってみるとよく喋る女性だった

最初のデート場所：京都駅近くのイタリアン。『アプリ上の連絡ではお互いのこと分からないのでご飯でも行って、会ってはなしませんか？』と誘った。

会う前との印象の違い：会う前は静かな子かなと思っていたが、会ったらよく喋る子だった。

デート中に印象的だったこと：最初は声が小さかったが、慣れてきたらガツガツ喋ってきたので、相手の普段の感じがわかって良かった。ただ、おしゃれな料理が出てくるとインスタ用写真を撮りだしたので、びっくりしました。

出会った人とその後：付き合って1ヶ月ほど。

詳しい経緯：3回目のデートにランチして、告白した。

直接会ったのは4人で、あまりモテたとは感じなかった

モテ度：あまりモテては無いと思う。2ヶ月間でマッチングはそれなりにしたが、実際に会えたのは4名のみ。

何人とメッセージしたか：20人～30人未満

直接会った人数：4人

マッチングのコツ：多趣味でアクティブなことをアピールすると良いと思う。

「Pairs」は知名度が高く信頼できる。料金が高いのが玉にキズ

アプリは合コンよりコスパがいい。これから始める人は、無料期間を有効活用しよう

マッチングアプリの良さ：合コンよりコスパは良いと思う。合コンだと何千円かかけて、一度に3人程度しか知り合えないが、アプリならかなりの人数と知り合えるとこ。

マッチングアプリの悪いところ：相手の印象、見た目があったら全然違うことがある。

これから始める人にアドバイス：無料期間でポイントを貯めて、有料期間になったらポイントを一気に使うと良いと思う。

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