Wise、日本の個人・法人のお客様向けにApple Pay対応を開始
東京、日本、2026年5月12日 – グローバルな海外送金・決済サービスを提供するフィンテック企業Wise(本社:イギリス・ロンドン、読み方:ワイズ)の日本法人であるワイズ・ペイメンツ・ジャパン株式会社(本社:東京都中央区、以下「当社」)は、日本のMastercardデビットカードを保有するお客様向けにApple Payへの対応を開始しました。Apple Payは、店舗、アプリ、オンラインでの支払いをかんたんに行うことができ、かつプライバシーの保護と徹底した安全性を両立させた決済方法です。
日本の個人・法人のお客様は、WiseデビットカードをAppleウォレットに追加することで、iPhoneやApple Watchでの支払いが可能になります。店舗、オンライン、アプリ、公共交通機関など、Mastercardのタッチ決済(コンタクトレス)ロゴがある場所であれば、国内外を問わず、迅速かつ安全な支払いが可能です。
今回のApple Payへの対応は、日本におけるキャッシュレス決済への需要の高まりに応えるものです。経済産業省によると、日本国内のキャッシュレス決済は2025年に消費者決済全体の58%に達しました。また、Wiseのデータでは、モバイルウォレットでカードを利用するユーザーは、物理的なカードを利用するユーザーに比べて1.5倍取引を行う可能性があることが示されています。
Apple Payでの支払いは非常にシンプルです。サイドボタンをダブルクリックし、認証を行なった後、iPhoneまたはApple Watchを決済端末にかざすだけで完了します。Apple Payでの支払いはすべて、Face ID、Touch ID、Optic ID、またはデバイスのパスコードによる認証に加え、各取引に固有の動的セキュリティコードで保護されるため、安全です。Apple Payは、スーパー、薬局、レストラン、カフェ、小売店など、タッチ決済に対応する多くの場所で利用できます。
また、iPhone、iPad、Mac、Apple Vision Proを使えば、アカウントを作成したり、連絡先情報、カード情報、配送先・請求先情報を繰り返し入力したりする手間がないため、アプリ内やウェブサイトでのショッピングもスムーズです。
さらなる使いやすさと優れたセキュリティ
物理的なカードに加えて、お客様はWiseアプリから最大3枚のデジタルカードを即座に発行し、Appleウォレットに追加できます。Wiseデビットカードはアプリからいつでも凍結・凍結解除が可能で、すべての取引をリアルタイムで追跡できます。また、支出の目的に合わせて、複数のカードを使い分けることも可能です。
Apple Payはセキュリティとプライバシーの保護を最優先に設計されています。Apple Payを介してデビットカードやクレジットカードを利用する際、実際のカード番号がデバイスやAppleのサーバーに保存されることはありません。代わりに、各デバイス固有の番号が発行され、暗号化された状態で業界標準の公認チップ「セキュアエレメント」に安全に保管されます。
ワイズ・ペイメンツ・ジャパンのカントリーマネージャー、勢井美香は次のように述べています。
「日本においてモバイルウォレットでのタッチ決済へのニーズはますます高まっており、この度、当社Mastercardデビットカード保有のお客様にApple Payをご利用いただけることを大変嬉しく思います。これは当社のお客様から最も多くリクエストされていた機能の一つです。今回の対応により、隠れコストのない為替レート(ミッドマーケットレート)で40種類以上の通貨を利用できるWiseデビットカードが、Apple Payのかんたんで安全な決済体験とひとつになります。Appleとの連携により、Apple Payのシームレスな体験と、Wiseの利便性と透明性を同時にお客様にお届けできることを光栄に思います。」
ご利用開始の手順
WiseデビットカードをAppleウォレットに追加し、Apple Payでの支払いを始めるには、以下の手順に従ってください。
1.Wiseアプリを開く
2.「カード」タブをタップして、利用可能なカードを表示
3.追加したいカードを選択し、「Appleウォレットに追加」をタップ
カードの追加が完了すると、日本国内および海外のApple PayやMastercardのタッチ決済(コンタクトレス)ロゴがあるお店での支払いが可能になります。
Wise(ワイズ)について
Wiseはグローバルなテクノロジー企業で、世界中で資金を移動させる最善の方法を構築しています。
WiseアカウントやWise Businessをご利用いただくことで、個人や法人のお客様は40種類以上の通貨を保有し、海外送金や海外での支払いに資金を使えます。大企業や銀行も、国境を超えた新しい決済ネットワークであるWiseのテクノロジーを取り入れています。Wiseは2011年にサービス提供を開始し、世界で最も急速に成長している高収益テクノロジー企業の一つです。
現在、Wiseを利用する個人や法人のお客様は1,900万人近くに達しています。2026年度の取引額は2,430億ドルを超え、お客様は約33億ドル以上を節約しています。
転載元:PR TIMES