30坪の家ってどれらい? 履歴も残るカンタン単位変換ツール
賃貸もしくは購入で引っ越しを検討している人におすすめの、単位変換アプリです。アプリをダウンロードしてすぐに使えるのが魅力。数値を入力すれば一括変換してくれて、検索履歴も残せます。
また地域や施工会社によって異なる、1畳の基準値を設定できるのもポイント。複数の物件の広さを検討する際におすすめです。
- 調べたい数値を入力するだけで、複数の単位に変換してくれる便利アプリ
- 1畳の基準値を選択可能。できるだけ正確に計算したい人にぴったり
- 具体的な広さをイメージできるので、引っ越し前の物件選びに役立つ
坪・平米・畳をまとめて計算
調べたい数値を入力するだけの単位変換アプリです。たとえば「33」と「坪」をタップすると、平米(㎡)と畳に変換された数値が表示されます。変換履歴は保存されるので、まとめてチェックしたいときにも便利でしょう。
畳の計算方式を選択できる
不動産標準や京間、団地間など、畳の計算方式を選択可能です。たとえば京間と団地間では、1畳の大きさに約0.4㎡の開きがあります。地域に関わらず、取り扱う施工会社によって異なる1畳の基準値を選べるのがメリットです。
どんなときに使えるの?
賃貸・購入で新居へ引っ越しする際に便利です。たとえば部屋の広さが30坪と書いてあっても、具体的にイメージできない場合もあるでしょう。そんなときに本アプリを使って単位を変換できるので、広さをイメージしやすくなります。
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執筆:Appliv編集部
※ この記事はアプリの最新バージョンをもとに制作しています
※ 情報の反映には最大で2週間ほどかかる場合があります