ページ更新日:2012年7月24日
「SARS」の危機から世界を救ったのは日本人だった
皆さんは「SARS」というウイルスが流行ったのを覚えているでしょうか?新型肺炎と呼ばれ、2003年の7月までに774人が死亡しました。この凶悪ウイルスですが、実は制圧したのが日本人だったという事を知っている人は少ないのではないでしょうか。同じくウイルスと闘ったドイツ人の医師も一人亡くなりました。そんな自分が危険な状況下の中、体を張ってウイルスと闘い見事制圧したのです。そんな一般的にはあまり知られていない歴史や思っていたイメージとは違う事件などを掲載したアプリです。話は随時追加予定です。皆さんの知っている歴史は真実ではないかもしれません。ぜひ確かめてみてください。
執筆:Appliv編集部
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