TheoTown

販売元:blueflower GmbH

最終アップデート日:2025年11月8日

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価格:無料
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編集部レビュー

社長サーンよりも、市長サーンって言われたい…… 都市を作る箱庭ゲーム

市長となって、未開の土地に居住区やインフラを整備していく都市開発シミュレーションゲーム。ドット絵の粗さが一昔前のレトロな箱庭ゲームのような味わい深さを演出しています。

デフォルトでは英語ですが日本語も対応。始めは小さな集落から、いろいろな設備を増やして大都市を目指しましょう。

良い点
  • インフラを整備しないと赤字に。本格的な街づくり体験
  • 建物や道路をドット絵で表現。レトロでかわいい雰囲気
  • 住人を増やしていくと多彩な設備がアンロックされていく
気になる点
  • 序盤はロックがかかっている建設物が多い

森の中を開拓して都市作り

居住区、工業区、農場や道路などを作り上げて町を作ります。電力、水道の設備など、人が住むのに必要なものをすべていちから整えていかなくてはなりません。コツコツ作り上げて少しずつ成果を重ねていく、地道な楽しさが味わえます。

多彩な設備がアンロック

住人が多くなるとさまざまな設備が開放されていきます。学校や公園のほか、ビーチやランドマークなどの観光地を作ることも可能。ビジネスに特化した町か、それとも海が美しい観光地か、どんな町づくりをしていくかはあなた次第です。

住人の満足度が高い町を目指そう

ゲーム進行で重要なのが、住人達の満足度です。住人の欲しい設備が整っていないとどんどん不満がつのり、なかなか住人が増えません。どの施設を優先して建てるかは、満足度の一覧を参考にするといいでしょう。

執筆:アプリブ編集部

※記事の内容は記載当時の情報であり、現在の内容と異なる場合があります。

街づくり・都市開発シミュレーションアプリのおすすめはこちら

【2025年】おすすめの街づくり・都市開発シミュレーションアプリ
【2025年】おすすめの街づくり・都市開発シミュレーションアプリ

アプリブユーザーレビュー (2

ゲストユーザー

5

シムシティビルドイットに愛想を尽かして
他のゲームを探している人におすすめ(超ニッチ)

1時間触って行ったらある程度仕組みはわかると思う。

時間に余裕があって、街づくり系で探している人であればまず最初に遊んでほしい一品。

残念ながら日本語圏では有名ではないが
一応wikiはあるのでそこを参考に頑張ってほしい。一応ゲーム内ではある程度の日本語翻訳はされている。

英語が得意な人は海外のスレッドに行って情報を仕入れるといいと思う。

ゲストユーザー

4

結構細かい設計ができるところが楽しいです。
レトロな雰囲気もまた独特のよさがあります。

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