神託のメソロギア

攻守の源、マナを補給せよ

まずはマナの確保が最優先。各カードはチャージャー、アタッカー、ブロッカーの3種類に分類されており、チャージャーはマナ（コスト）をためる役割を担います。チャージャーがマナをため、アタッカーとブロッカーが行動する。これが基本の流れとなります。

勝敗を分ける攻防の読み合い

いかに攻撃・防御の成功率を高めるかが勝敗の分かれ目。アタッカーは相手リーダーのライフを減らす攻撃を仕掛けます。一方でアタッカーの攻撃はブロッカーで防御＆反射可能。攻撃を読まれれば不発、読まれなければ一撃で勝負が決まりうる……そんな緊張感が流れています。

勝利を手繰り寄せるフィールド変化

単なる攻守のじゃんけんに留まらない戦略の幅広さもポイント。多くのカードには基本の役割のほかに特殊効果が付加されています。特に「フィールド」を使いこなせれば対戦はもう一歩上の段階へ。

戦略の構築と読みが試される、きめ細かいカードバトルは一度体験してみる価値ありです。

執筆：アプリブ編集部

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