スケッチから製図まで、柔軟な作業で新たな建築物をイメージ
▲階段のスケッチも採寸もスラスラ。紙に描いているような滑らかさ。
▲マップ上に建物の寸法を描いて、実際の建物の大きさをイメージできる。
▲ARモードも搭載。内装のトレースもかんたんに。
執筆:Appliv編集部
最終記事更新日:2018年2月20日
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