Backflip Madness

販売元:Gamesoul Studio

最終アップデート日:2023年2月1日

iPhone
価格:
Android
価格:149円
編集部レビュー

頭から落ちても、体がぐにゃぐにゃになっても、泣くんじゃない

人は彼に問う、なぜそんなところでバク宙をするのかと。彼は答える、バク宙でみんなを勇気を与えたい、と。様々なシチュエーションでバク宙を決める愛すべきバカゲーをご紹介しましょう!

バク宙するシチュエーションは本当に様々です。ちゃんとマットで飛んでると思えば、次の瞬間にはバスケットボールのポストの上に立っていたりします。遊び方としては、踏ん張る・飛ぶ・回転・着地のそれぞれのタイミングでタップしていきます。絶妙なタイミングでタップしないと飛距離が足りなかったり、回転しすぎたりするので、かなりシビアです。着地に失敗すると頭から落下したり、体がぐにゃぐにゃになったりするので、痛々しくて笑えます。
EasyモードとVery Easyモードも用意されており、超スローでプレイすることが出来ます。肢体の動きをマジマジと見ることが出来るので、ちょっとした感動がありますね。

ステージは全8ステージで、どんどんとんでもないステージにエスカレートしていきます。どんなステージがあるかは、あなたご自身でお確かめください。

良い点
  • あらゆるシチュエーションでバク宙を決める、愛すべきバカゲー
  • 踏ん張る・飛ぶ・回転・着地をタイミングよく決めるシビアさ
  • なぜそこに登った、どうやってそこに登った、突っ込むのが疲れるほど

こんな人におすすめ

このゲーム、ただのバカゲーかと思いきや意外としっかり動きが考えられていて、ちゃんと力学的な視点から考えられています。そのためゲームの中だけと思わずに現実世界のバク宙にも当てはめて考える事ができます。なかなか現実で難しい技ができないとお悩みの方はこのゲームでタイミングのイメージを掴んでみてはいかがでしょうか?

執筆:Appliv編集部

※記事の内容は記載当時の情報であり、現在の内容と異なる場合があります。

Applivユーザーレビュー (2

DJバード

4

ひたすらバク宙です
このアプリを一言で言うなら「バク宙アプリ」です。最初から最後まで、ひたすらキャラクターがバク宙をします。と言うか、バク宙しかしません。それも普通のマットの上などではなく、ありとあらゆる場所でバク宙をしまくるのです。これだけでの説明を聞くと、「すぐに飽きそう。」と思われる方も多いかもしれませんが、実はこのゲームは意外と奥が深いのです。バク宙には「踏ん張る」「飛ぶ」「回転」「着地」の4つのステップがあり、そのタイミングで上手に画面をタップしないと、キャラクターは頭から落ちたり、ぐにゃぐにゃになって着地したりするのです。それがまた、何ともキモ可愛いと言えなくもないですが、やるからには綺麗にバク宙させてあげたいので、いつの間にか必死になってタイミングを合わせるようにしたりしています。

斉藤優子

4

バカらしくていい
色んな所でバク宙を決めるゲームなんだけど、なんでそんなところで?って思うところに立っててすごく笑えます。

タイミングよくタップしないとバク宙がうまく決まらなくて、変な格好でコケたり。バカっぽいけどそこがいい。

操作は単純なんだけど、コツを掴むまでちょっと難しくてハマります。

三回宙できると感動しますね。



ステージが少ないからもう少し増やしてほしいかな。全然飽きません。

有料なのでどうかなと思ったけど、この値段なら買って後悔はありません。

Backflip Madness

販売元:Gamesoul Studio

最終アップデート日:2023年2月1日

iPhone
価格:
Android
価格:149円
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