Wizardry Variants Daphne
販売元:Drecom Co., Ltd.
最終アップデート日:2024年10月15日
- iPhone
- 価格:無料
- Android
- 価格:無料
一歩進むことさえ死の危険(リスク) 『ウィザードリィ』の真髄がここに
ダンジョンRPGの元祖的存在『ウィザードリィ』が2020年代に新生。キャッチコピーは「危険(リスク)を、味わえ」。まさにその通り、魔物と罠がひしめくダンジョンで、いつ命を落すともわからない探索とバトルを楽しめます。
灰とロストのシステムもばっちり搭載。ユーザーフレンドリーのゲームに物足りなさを感じる猛者よ集え。
- いきなりダンジョンに放り出される。非情ささえも感じるストイックさ
- 頭を捻るコマンドバトル。一人称視点が生む没入感にも注目
- ロストもばっちり搭載。『ウィザードリィ』のゲーム性を徹底再現
- 雰囲気重視の裏返しで、モンスターの造形などにホラー要素がある
- 仲間の加入にガチャに当たるシステムが割り当てられている
奈落のようなダンジョンから絶望的な幕開け
いきなり丸腰でダンジョンに放り出された状態からゲームスタート。仲間もいない中、何から何まで手探り状態で脱出を目指すことになります。
システムはおなじみの3Dマップ。ミニマップが存在するのはせめてもの情けというもの。方眼紙は必要ありません。
一人の冒険者として、仲間とともにバトルへ
バトルはオーソドックスなコマンドバトル。行動順で動くタイプで、適切な判断が求められます。
また徹底して主人公の一人称視点で進む点も特長。自ら攻撃するときはカメラが敵に迫っていく一方、味方の行動時は眺める形に。一人の冒険者である感覚を存分に味わえます。
常に死と隣り合わせ ウィザードリィの真髄がここに
2020年代らしからぬシビアさこそ本作の真髄。たとえ宝箱を見つけてもご用心。罠が仕掛けられている可能性もあります。罠解除にも判定があり……。
極めつけはキャラクターのロスト。例えどんなに愛着のあるキャラであろうと、ロストすれば永久に使えなくなってしまうのです。
執筆:Appliv編集部
※ この記事はアプリの最新バージョンをもとに制作しています
※ 情報の反映には最大で2週間ほどかかる場合があります
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Wizardry Variants Daphne
販売元:Drecom Co., Ltd.
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