目標達成カレンダー
販売元:NAOYA ONO
最終アップデート日:2023年12月18日
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- 価格:無料
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『目標達成カレンダー』徹底レビュー
目標を達成した日にスタンプをポンと貼るだけ 日々の記録が簡単に済むカレンダー
日々の目標を設定して、子供のころのラジオ体操のようにスタンプで記録していけるアプリです。日付をタップしてスタンプを貼り付けるだけと手間が少なく、毎日続けやすいところが魅力。カレンダーから「達成率」の上がり具合が確認でき、モチベーションを保ちやすいです。
メモ機能や数値入力といった、細かい記録も可能。学習、運動、家事など、目標やタスクを幅広く設定できます。
スタンプ、カラーは毎日違うものを選んでもOK
スタンプは32種類、カラーは20色あります。「この目標にはコレ」と1個のスタンプに決めたり、毎日違うものを使ったりと自由な使い方が可能。どのくらい達成できたか自己評価して、成果にあわせてスタンプを変えていくといった使い方もできます。
○×のスタンプや、音符、カメラ、貯金箱などバリエーション豊か。毎日○円貯金などをするときは貯金箱スタンプ、天気を記録したいときは太陽・雲・傘のスタンプといった使い方ができるでしょう。
メモを残してその日の成果を細かく記録も
スタンプとともにメモを残せます。記録したメモは、「メモ一覧」からチェック可能。成果を細かく書いて、日記のように使うのもいいでしょう。もちろん空白のままスタンプだけ記録することもできます。
例えば言語学習で「参考書○ページまで進めた」と書いたり、「体重が前日より-0.5kg」とレコーディングダイエットに役立てたりすると、記録を振り返りやすいです。
数値入力にも対応。スタンプのカレンダーと切り替えて複数の項目を記録も
スタンプだけでなく数値入力にも対応。数値の単位を任意に入力でき、ジャンル問わず目標を設定することができます。また、カレンダーは複数作成可能で「スタンプ記録のみ」「スタンプと数値の両方記録」など切り替えも可能です。
例えば服薬をスタンプで、血圧の数値は手入力で……といったように、必ずやらなければいけない日課がある場合は、項目が2つセットになっていることで記録のし忘れを防げそうです。
『目標達成カレンダー』は課金すべき?
広告表示は頻繁ではないので、無課金でも十分利用できる
『目標達成カレンダー』の課金要素は広告削除のみです。しかし筆者が使ってみたところでは全面広告は一度も出ず、バナー広告の表示だけでした。また、任意のタイミングで広告を見ると24時間広告を非表示する機能がついています。
しばらく使ってみてバナー広告が気にならないなら、課金せず使い続けられるでしょう。
一緒に使うと便利なアプリ
継続したいことを1つだけに絞って記録『継続する技術』
毎日継続したいことをワンタップで記録できるアプリです。記録できる項目はなんと1つだけという独自のスタイル。「毎日腹筋をする」「サプリを飲む」など、項目さえ入力しておけばアプリを開いて画面をタップするだけで記録が完了。通知設定もできるので、記録忘れを防ぐのにも役立ちます。
筆者はこのアプリを数年使い続けており、絶対忘れてはいけない服薬の日課をほかのタスクアプリと二重で記録しています。おかげで飲み忘れたことがないので、おすすめです。
『目標達成カレンダー』の機能表
記録形式 | スタンプ、数値 |
---|---|
表示切替 | 月カレンダー、縦型カレンダー |
記録する曜日指定 | ○ |
複数記録 | ○ |
広告除去 | ○ |
バックアップ | ○ |
執筆:Appliv編集部
※ この記事はアプリの最新バージョンをもとに制作しています
※ 情報の反映には最大で2週間ほどかかる場合があります
Applivユーザーレビュー
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販売元:NAOYA ONO
最終アップデート日:2023年12月18日
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