習慣化アプリおすすめランキングTOP10
「三日坊主」にさよなら! あなたの目標達成を応援するアプリ
- 5人一組で目標に向かって切磋琢磨。3日坊主を絶対阻止するアプリ
- 勉強・趣味・育児・禁煙など、「目標」と呼べるものなら何でもOK
- 目標達成には証拠写真が必要。嘘はつけないので、しっかり習慣化できる
効果的に習慣を身につけられる サポート機能の充実した目標管理アプリ
- 毎日の習慣を登録し、実行できたかどうかを記録できる管理アプリ
- 目的や時間に合わせて、2種類のタイマーを使い分けられる
- グラフで習慣の継続日数や時間を表示。気持ちの記録でメンタルも確認
瞬間操作で時間を可視化! 日々を効率的に過ごせるタスク管理アプリ
- 時間管理を効率化するタスクスケジューラー。忙しい人におすすめ
- 簡単操作で即計測。手間がかからないから使いやすい
- カレンダーやレポート機能など、タスクの視覚化が可能
- 誤タップを瞬時に取り消しても、計測記録がされてしまう
育成ゲームをプレイしながら楽しくタスク管理
- 「朝食を取る」「1時間の運動をする」など良い習慣をつけるのに最適
- ToDoリストの作成で、今日やらなければならないことも明確に
- 実績システムなどゲームライクな要素が満載。楽しく続けられる
無理をしない、頑張りすぎないのが継続・習慣化のコツです
- 何をいつやるのかだけを決めて、毎日ちょっと頑張るだけ
- タイマーやメモ機能つき。自分の頑張りを形に残せる
- ほかの人の頑張りを見てやる気をチャージ
新しい習慣を身につけるのに欲張りは禁物。たった1つの行動に集中せよ
- 継続したいことを1つだけ入力。30日間徹底して取り組む習慣化アプリ
- トレーニングなど休息が必要なものは、間隔を開けて実行することも可能
- 新しい行動を習慣化するためのアドバイスも掲載
あらゆる生活習慣を記録して、心身ともに健康な毎日を作る
- 健康的な生活習慣を身につけるサポートをしてくれるアプリ
- ウォーキング・読書・瞑想・水分補給など、さまざまな習慣を選択できる
- 自分でメニューを入力して、オリジナルタスクを作れる
三日坊主の悩みを解決 タイマーで区切って習慣の定着化をサポート
- 各タスクの時間を決めて作業に集中。ルーティンを定着させられる
- 25分間の作業時間と5分の休憩を繰り返し、集中力と生産性をUP
- カレンダーでタスク進行を振り返り、自分に合った日程管理ができる
- やることリストはテンプレの中からしか選べない
- 日本語非対応のコンテンツもある
習慣化することで得られるメリット
習慣化とは「食事を終えたら歯を磨く」といったように、ある行動を無意識に行っている状態のことです。無意識に行動できるレベルまで落とし込むことで、労力を最小限に抑えることが可能。
習慣化できれば少ない負担で行動を継続でき、自信がつきます。小さなことを毎日積み重ねたら、目標を叶えやすくなるでしょう。
習慣化アプリの選び方
習慣化アプリの選び方
- 仕事や運動など習慣化できる項目で選ぶ
- 習慣化するための仕組みについてもチェック
- 毎日の習慣を振り返ることで、現状を把握できる
- 達成した目標をみんなとシェアしてモチベーションUP
仕事や運動など習慣化できる項目で選ぶ
習慣化アプリを選ぶときは、仕事や運動など管理する項目を決めておきましょう。またアプリによって管理できる項目数も異なります。
『マイルーティン』は1日のやるべきことを時系列で整理できるアプリ。シンプルな操作性のため、仕事における複数のタスク管理にも向いています。
一方で『みんチャレ』は、最大5人の仲間と一緒に目標達成を目指すもの。みんなで切磋琢磨できるので、ダイエットや筋トレの習慣化におすすめです。
習慣化するための仕組みについてもチェック
どのような仕組みで習慣化をサポートしてくれるかにも注目。習慣化する項目に合わせて、自分に合った機能がついているアプリを選ぶことで、継続しやすくなるでしょう。
『ルーティナリー』は25分の作業時間と5分の休憩を繰り返すポモドーロ・テクニックによって、集中力UPが期待できるアプリ。
また『Streaks』のように完了タスクをタップすると軽快な音楽が流れるなど、ゲーム感覚で続けられるアプリもあります。
毎日の習慣を振り返ることで、現状を把握できる
習慣化のコツは、毎日の振り返りによって自分の現状を把握すること。習慣化のさまたげとなっている自分のクセが分かれば、解決策を見つけられます。
『Countap』は仕事や勉強、運動の習慣をボタンでカウントできます。カレンダーに1日の目標達成数が記録されるので、期間別の振り返りがしやすいでしょう。
達成した目標をみんなとシェアしてモチベーションUP
習慣化のさまたげになる要素のひとつが孤独感です。ダイエットの決心をしたものの、一人で目標達成を目指す孤独感から、運動や食事制限をやめてしまうといったこともあるでしょう。
みんなと一緒に目標達成したい人には『みんチャレ』がおすすめ。同じ目標を持った人がいる環境に身を置きチャットで励まし合うことで、モチベーションUPが期待できます。
習慣化するための3つのコツ
習慣化に失敗してしまう人の特徴には、モチベーションに頼りすぎてしまうという傾向があります。そうならないためには、習慣化できる仕組みづくりが大切です。
ここでは、習慣化させるためのコツを3つ紹介します。なかなか習慣が身につかない人は、試してみてください。
習慣化するための3つのコツ
- 行動するきっかけ作りが大切
- クリアしやすい小さな目標から始める
- 自分へのご褒美を用意する
行動するきっかけ作りが大切
行動するためのきっかけを作ることが習慣化の一番のコツ。例えば「歯を磨いたら、ジョギングをする」というように、ひとつの行動と行動を結びつけて考えてみましょう。
いつも行っている(歯を磨く)項目の後に、今後続けたい項目(ジョギングをする)を設定することで習慣化しやすくなります。
クリアしやすい小さな目標から始める
大きな目標を設定して習慣を始めると、達成できずに習慣化しにくいです。そのため、まずは小さな目標を作り、それをクリアしながら徐々に習慣の内容を難しくしていきましょう。クリアしたという達成感を得られ、習慣化しやすいです。
毎日のランニングという習慣であれば、いきなり「5km走る」とするのではなく、「500m走る」のように小さくてクリアしやすい目標から始めてください。小さな目標を続けられたら、次は「1km走る」というように少しずつ難易度を上げていくと続けやすいですよ。
自分へのご褒美を用意する
習慣化したい内容を1週間続けられたら、自分にご褒美をあげましょう。ご褒美があることで、習慣を続けようと思えます。自分自身ではなく、ほかの人からご褒美をもらえるようにすると、より習慣が続きやすいです。
特に友だちやパートナーと同じ習慣を決めて、達成できた人に達成できなかった人がご褒美をあげると設定してみてください。達成できればご褒美がもらえて、達成できなかったらご褒美をあげなければいけないという状況になるため、より習慣を達成しようと続けられます。
習慣化アプリのよくある質問
どうしても三日坊主になってしまうんだけど、どうすればいい?
とにかく簡単で、一瞬で終わる習慣を作っていくことで、習慣づけに体が慣れていきます。最終的に目標としていたものも、三日坊主にならず習慣になりやすいので、まずは簡単なものを毎日行ってみてください。
例えば、「朝起きたら水を飲む」「毎日1回腹筋をする」などがおすすめ。