子供が患者さんにつけた薬は、子供にケガをさせない薬にもなります。
よそ見をしてすぐに転んだり、高いところからジャンプしたり……危ないったらありゃしない。そんなわんぱく過ぎる子供には、このアプリを与えてください。
登場するのは、高いところから落ちて骨折したり、よそ見をしてコブを作ったりした動物たち。そうした動物を診察して、ケガ・病気の原因を楽しく学べる知育アプリです。
動物たちの泣き顔や、傷跡を見れば、子供もきっと危険な行動を見直してくれるはず。さあ本アプリで、わんぱく過ぎる子供を健やかに育ててあげてください。
▲病院にやってきた動物たちに治療。体温計から点滴・レントゲン等、本格的な道具を使ってお医者さんごっこができる
▲病気・ケガになった原因を必ず教えてくれ、「こうなるとケガしちゃうよ!」と子供に注意するツールとしても役立てる
本アプリでは自分の手を動かして、骨のパズルを組み合わせたり、薬をつけたり……好奇心旺盛な子供ごころを刺激するお医者さんごっこが楽しめます。これなら子供に楽しんでもらいながら、ケガや病気を防ぐ方法を学んでもらえそうですね。
わんぱく盛りといっても、わんぱく過ぎては心配……そんな親心を癒やしてくれる本アプリで、楽しくケガ・病気を防止してはいかがでしょうか。
このアプリの楽しみかた
パンダが診察してくれる、お医者さんごっこアプリです。患者さんはウサギやペンギンなど可愛らしい動物たちが出てくるので、子どもの好奇心をくすぐってくれます。キュートな動物たちがケガをしているのを見ると、つい助けたくなってしまうでしょう。
さぁ、この知育アプリを使って、思いやりのある優しいお子様に育ててみてはいかがですか?
執筆:Appliv編集部
最終記事更新日:2015年11月9日
※記事の内容は記載当時の情報であり、現在の内容と異なる場合があります。
まきまき
10月3日
ベネッセでの付録にもお医者さんごっこができるおもちゃがついてきて游びましたが、このアプリでも切り傷とか骨折とかお熱とかの症状の動物さんたちが出てきてお医者さんになりきって診察する事ができます。ごっこ遊びでお世話したい熱があった2歳児に好評でした。