アッシュアームズ‐灰燼戦線‐

販売元:Chengdu Wanhuajing Technology CO., Ltd.

最終アップデート日:2024年4月18日

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価格:無料
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編集部レビュー

黒鉄の武装を身に纏い、人造生命体「DOLLS」は反撃の銅鑼を鳴らす

良い点
  • 実在する戦車や戦闘機が、「DOLLS」と呼ばれる美少女に擬人化
  • 戦闘は移動&攻撃に使用するコスト管理も大切。状況判断が勝利のカギ
  • DOLLSの可愛い顔に重厚なボディ。ギャップがたまらない

▲戦闘は陸と空の2つに分かれて攻撃。B25の絨毯爆撃や砲弾など、ド派手な戦いが楽しめる。

▲記憶をなくしている主人公はエージェントとして、人類の敵である「災獣」と戦いを繰り広げることに。

▲敵も自軍のユニットと同様、空と陸にわかれているのでバランスよく編成しよう。

こんな人におすすめ

謎の敵「災獣(リセッター)」による200年にも及ぶ侵略により、終末を迎える世界を舞台にした美少女×ミリタリーシミュレーションRPG。実在する戦車や戦闘機が擬人化した人造生命体「DOLLS」を率いて、災獣との戦いを繰り広げていきます。

可愛い顔ながらもボディは重厚感がありとってもクール! ミリタリーな世界感が好きな人にはおすすめです。また女性のプレイヤーも没入しやすいように、主人公の性別も選べるのも嬉しいところです。

執筆:Appliv編集部

※記事の内容は記載当時の情報であり、現在の内容と異なる場合があります。

Applivユーザーレビュー (1

市民

1

20年4月現在、状況が変わってきたので編集します。以前投稿文は要約すると「粗削りながら高難易度を好む方向けで面白い」で、バレンタインイベントごろまでは確かになかなか面白かったのですが…新型コロナの影響で運営にも不備がある、みたいに公式が公表していますが↓

・ガチャ→明らかに高レアが出なくなり、3月ごろから計180回ほど引いて最高レアの★3が出た数が4(2被り)。※高レア程成長に要する素材が多いのに被りで得られる素材がレアリティ問わず一律なので被りはハズレとほぼ同義

・追加されたメインストーリーの難易度が爆上がりしてものすごく時間をかけるか課金をしないととてもついていけないようになった。微課金程度の戦力では戦法を工夫しても超火力高命中&回避で圧殺されるのでどうにもならない。

・イベントが焼き直し、低予算が目立つようになってきた → 普段は「特定の敵を〇体倒せ」「ドロップ品を何個集めろ」等周回必須で既存キャラのスキンプレゼント(ストーリーなし)をイベントと言い張り、現在の富士葵コラボイベントでもストーリーこそあるものの短いうえに独自性皆無のテンプレの流れ、周回必須のクエスト、またクエストコンプには任意の額とは言え課金必須でもらえるものがコラボキャラスキンと言うありさま。かつ目玉のコラボキャラを得るにはガチャを引かないといけない。

社長が変わったらしいことも重なってか、よくある「最後の集金体制」に入ったようにしか見えません。本来実装予定だったクラン、フレンド等のプレイヤー同士の交流・競い合い要素も未実装で現状自分の部隊を愛でるしかなく、課金の意味が薄いゲームでキャラが得られないのは致命的だと思います。今後体制が一新されて気持ちよく遊び課金できるようにならない限り、お勧めできないゲームになってしまいました。

一応改善点として、以前のイベントストーリーで見られた変な日本語等はなくストーリー周りの不具合は最近はないです。内容が面白いかは別ですしAIがバカ等の欠点は直っておらず、サイレント修正が茶飯事で信用しにくい運営です。

少なくとも現状「面白いゲーム」ではありませんのでこのまま変わらなければ私も遠からず止めると思います。
2020.5追記 私は止めましたが、マブラヴコラボでコンプガチャまがいの商法をやってますので集金体制の酷さは相変わらずのようです。

アッシュアームズ‐灰燼戦線‐

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