災害が発生しても、コンパス機能を利用すれば迷わずに避難できる!
現在地から半径1km以内の避難場所を表示してくれるアプリです。災害が発生した時のために、あらかじめ自宅周辺の避難場所を確認しておきましょう。ライフライン情報や防災情報から、災害状況をチェックすることもできます。
- 現在地から半径1km以内の避難場所などをピン表示
- 防災情報から直近で起こった災害をチェックできる
- ライフライン情報、鉄道運行情報などを見て現状を把握
避難所の情報がマップで見られる
周辺の避難所をマップから確認できます。避難所の詳細を開くと、避難コンパスの表示や安否情報の登録が可能。また地図をハザードマップに切り替えられるなど、さまざまな機能があります。
防災情報から状況を見られる
防災情報から現在地や他の地域の状況がわかります。地震、津波などが起こった時にプッシュ通知でお知らせ。地点は3ヶ所まで登録でき、離れた場所の状況もチェック可能です。
エリア情報からライフラインなどをチェック
気象庁や国土交通省の情報がチェックできます。エリア情報を見ておけば、発電所や通信状況もわかって便利。またTwitterの防災アカウントから最新の状況をキャッチできます。
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執筆:Appliv編集部
※記事の内容は記載当時の情報であり、現在の内容と異なる場合があります。
COSMONAUT
8年前
備えあれば憂いなし、アプリも備えておきましょう。このアプリは全国の避難所や防災情報をまとめて確認することができます。その他にも、自分の安否情報を登録できる機能付き。
kentarou
8年前
備えあれば憂いなし、アプリも備えておきましょう。このアプリは全国の避難所や防災情報をまとめて確認することができます。その他にも、自分の安否情報を登録できる機能付き。
たくま
9年前
自分の命や家族の命を守るためにこのアプリを利用しています。いざという時困るといけないのでこういうアプリはとても大事だと思います。これがあれば現在地から簡単に緊急時に自治体によって指定されている避難所へのルートがわかるのでなにかあったとき心強いです。日本は地震や台風などの天災が多い国なので常日頃から身を守るための心掛けが重要だと思います。