近くで再生されている曲が地図の上に出てくるSNSです。地図上に出る音楽のジャケットをタップすると、曲名とアーティスト名、その周辺で聴かれている曲が表示されます。ユーザーが近くにいると「すれ違いが発生しました!」と通知が届くのもおもしろいところです。
この記事では地図機能、すれ違い、非公開設定、無料の範囲と有料プランについて順に紹介します。
音楽の趣味が合う人が見つかる位置情報SNS プライバシー面も配慮
地図上に音楽のジャケットが浮かぶ 音楽好きのSNS
音楽の趣味と現在地を結びつけるSNSです。地図を開くと、ユーザーのアイコンと音楽アイコンが浮かびます。ジャケットをタップするとユーザー情報が見られ、ほかに聴いている曲やフォロワー数が表示されます。
連携できる音楽サービスは6つ。Apple MusicやSpotifyのほか、SoundCloudやLINE Musicにも対応しており、選んだサービスで再生した曲が自動で記録されます。自分で描き込む必要はなく、聴いた曲がそのまま地図とプロフィールに入力されるのが、ほかのSNSとの違いです。
TellPath
音楽の趣味が合う人とすれ違えるかも
ほかのユーザーが近くにいると「すれ違いが発生しました!」という通知が出ることがあります。すれ違ったユーザーがどんな曲を聴いているのかチェックして、自分とマッチするか見比べられます。
気が合いそうと思ったらチャットを送信可能。定型文が用意されており「RADWIMPS 好きなんですか?」「『燦然 - Sanzen』聴いてるんですね!」のように、相手の曲の好みに合わせたものがあります。定型文はタップひとつで送れるので、気になった相手に声をかけやすいのがうれしいところです。
再生履歴がそのままプロフィールになる
プロフィールのは自己紹介文ではなく、曲のリストがメインになっています。連携したサービスで再生した曲が自動で記録される仕組み。手動でお気に入りの曲を設定したいときは「Favorite Songs」があり、検索窓にアーティスト名や曲名を打ち込んで複数まとめて追加できます。
「Crossed Songs」にはすれ違った相手が聴いていた曲が溜まっていきます。「あのときすれ違った人が聴いてた曲が気になる!」となったとき、気軽に再生できるのは、このアプリ特有です。
非公開エリアを設定して、プライバシーを保護
位置情報を出し続けるのが気がかりな人向けに、非公開エリアを設定できます。選び方は「地域全体」と「半径指定」の2種類あり、「地域全体」ではマップ上で任意の場所をタップすると「新宿区」「渋谷区」のようにエリアごと指定できます。
住所の入力は不要。設定したエリアの中では位置情報がサーバーに送られないため、自宅付近を先に設定しておけば、住まいがバレることはないでしょう。
無料の範囲と有料プランについて
無料のままでも、すれ違い機能や非公開設定が使えます。相手のSNSを見たいとき、全国のユーザーをマップに表示したいときは、有料プランへの加入が必要。プランは月額、3ヶ月、6ヶ月、そして買い切りの4通りがあります。
| プラン | 料金 |
|---|---|
| 月額プラン | 1週あたり1,611円 |
| 3ヶ月プラン | 1週あたり954円 |
| 6ヶ月プラン | 1週あたり669円 |
| 買い切りプラン | 25,980円 |
期間が長いプランほど、1週あたりの負担は下がります。買い切りだけは、新しい機能が追加されたあとも使い続けられるのが利点。まずは無料のまま地図を開いて、自分の街にどれだけユーザーがいるか確かめるといいでしょう。
こんな人におすすめ
このアプリが合いそうな人
- 同じ曲を聴く人と話したい人
- 通勤中に音楽を流す人
- 自宅の場所は隠したい人
- 投稿の文章を考えるのが面倒な人
- 新しい曲を知りたい人
再生した曲が自動で記録されるので、投稿文を書く必要はありません。非公開エリアを先に指定しておけば、生活圏を知られないまま利用できます。
物足りなく感じるかもしれない人
- 位置情報を切って使いたい人
- トラッキングを許可したくない人
すれ違いは現在地をもとに起きるため、位置情報をオフにしたままでは通知が届きません。初期設定の最後には広告のパーソナライズとトラッキングの許可も順に求められます。
音楽好きと出会いたいと思ったとき、このアプリはぴったりでしょう。まずは無料版を試してみるのがおすすめです。
執筆:アプリブ編集部
※ この記事はアプリの最新バージョンをもとに制作しています
※ 情報の反映には最大で2週間ほどかかる場合があります
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