スマホ・PC・ゲーム機 どこからでも自由なアクセスで曲作り
▲ベース・シンセサイザー・ドラムなど、40種類ほどのガジェットを使ってさまざまな音が作り出せる。
▲リアルな見た目とゴチャゴチャ感がかっこいいガジェットは、シーンごとのテンポ変更も簡単だ。
▲曲作りの自由度がさらにパワーアップ。Taipeiガジェットの導入でMIDI機器接続が可能になった。
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執筆:Appliv編集部
最終記事更新日:2023年5月10日
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