
【2023年】楽曲制作に役立つツールアプリおすすめランキングTOP10
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166件中/1~10位をおすすめ順で表示
注目ポイント
ギターもドラムもこれ1つでこなせる 無料かつ万能な打ち込み&作曲アプリ
良い点
- さまざまな楽器の音を組み合わせて曲が作れる、打ち込み・作曲アプリ
- 実物に近い操作感やビートシーケンサーなど、好きな操作感で録音が可能
- パートごとに音量の調整やエフェクトの追加など、柔軟な編集が行える
気になる点
- 実物とは操作感が異なるため、仮想楽器を使った演奏が難しい
- UIが複雑で、操作にはやや慣れが必要
注目ポイント
2,000以上のループ素材で凝った楽曲作りができる、PCいらずのDTM
良い点
- PCソフトに似た操作性で楽曲編集。初心者でも理解しやすいUI
- 音楽アプリにありがちな高額課金は不要! 無料で高度な編集を
- 主に海外ユーザーと交流できるSNS要素もあり
注目ポイント
16のパッドでビートを刻める ドラムパッドをスマホで持ち運ぶ時代へ
良い点
- プロが作成したサンプル音で、本格的に作曲できるアプリ
- 16~32個のパッドを押すだけで、直感的に作曲できるお手軽感
- ヒップホップやドラムンベース。作れる曲のジャンルも様々
注目ポイント
スマホからPodcastの配信ができる リスナー動向の分析も可能
良い点
- Podcast初心者でも、音声の録音や編集をカンタンにできる
- 日付や時間を決めて予約投稿が可能。音声を撮りためておきたい人に便利
- リスナーの動向をグラフで分析して、配信のニーズ調査ができる
注目ポイント
適当に吹き込んだ声をラップにしてくれる、おもしろスゴい編曲アプリ
良い点
- 歌でない平凡な言葉でOK。ビートに合わせて音色を変え、華麗なラップに
- PSY、50 Cent、Dr. Dreら著名アーティストの楽曲に合わせてくれる
注目ポイント
褒められムービーも、1分で完成 MV風のステキな映像にしちゃお!
良い点
- おしゃれムービーを手軽に作成できる動画編集アプリ
- 直感的な操作で効率よく作業ができるため、編集時間の削減にも繋がる
- サンプルを見るだけで、どんな加工ができるのか把握できる
気になる点
- 無料だとアプリのロゴが入る
- 編集で使える機能がやや少ない
- テンプレ素材のほとんどが有料
注目ポイント
スマホ・PC・ゲーム機 どこからでも自由なアクセスで曲作り
良い点
- いつでもどこでも、アイディアを曲にできる音楽制作ソフトウェア
- MIDI機器との接続を実現。外部音源を取り込んで作曲するのもアリ
- Nintendo SwitchやMacとのプロジェクト共有が簡単にできる
気になる点
- 本格的なぶん操作が複雑で、使いこなすには慣れが必要になる
- ガジェットは充実している一方、使えるエフェクトは多くない
注目ポイント
音声編集まで完璧にこなす多機能なボイスレコーダー
良い点
- 話しているときだけ録音される編集機能付きのボイスレコーダー
- サブスクに登録すると速度やピッチ、分割など多彩な機能が使用可能に
- 数値はスライドバー操作で手軽に、細かく指定できる
気になる点
- ノイズ除去など音源の編集機能の利用は課金が必要に
- 環境音など雑音を拾いやすいため、外での利用には向いていない
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