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【2024年】本格DTM(作曲/編曲)アプリおすすめランキングTOP10
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17件中 1〜10位 を表示
注目ポイント
スマホ・PC・ゲーム機 どこからでも自由なアクセスで曲作り
良い点
- いつでもどこでも、アイディアを曲にできる音楽制作ソフトウェア
- MIDI機器との接続を実現。外部音源を取り込んで作曲するのもアリ
- Nintendo SwitchやMacとのプロジェクト共有が簡単にできる
気になる点
- 本格的なぶん操作が複雑で、使いこなすには慣れが必要になる
- ガジェットは充実している一方、使えるエフェクトは多くない
注目ポイント
タップ操作だけで簡単楽曲制作 曲を生み出すワクワク感を体感せよ
良い点
- サンプル音源を組み合わせるだけで簡単に曲が作れる楽曲制作ツール
- 難しいことを考える必要はない。直感で曲を作る楽しさを味わおう
- レッスン動画もあるから、より詳しい操作方法もバッチリ学習〇
気になる点
- 日本語対応させるにはアドレスの登録が必要
注目ポイント
2,000以上のループ素材で凝った楽曲作りができる、PCいらずのDTM
良い点
- PCソフトに似た操作性で楽曲編集。初心者でも理解しやすいUI
- 音楽アプリにありがちな高額課金は不要! 無料で高度な編集を
- 主に海外ユーザーと交流できるSNS要素もあり
気になる点
- アプリ内言語はほぼ英語
- ループ音源はサブカテゴリがなく、選ぶのが手間
注目ポイント
ギターもドラムもこれ1つでこなせる 無料かつ万能な打ち込み&作曲アプリ
良い点
- さまざまな楽器の音を組み合わせて曲が作れる、打ち込み・作曲アプリ
- 実物に近い操作感やビートシーケンサーなど、好きな操作感で録音が可能
- パートごとに音量の調整やエフェクトの追加など、柔軟な編集が行える
気になる点
- 実物とは操作感が異なるため、仮想楽器を使った演奏が難しい
- UIが複雑で、操作にはやや慣れが必要
注目ポイント
トラックメイクのお供として活躍 即座にイカした音楽を制作
良い点
- 本格的なサンプラーアプリ。トリムやピッチ、音量などを個別に調整
- 制作したループやトラックをWAVに変換。MIDIでコントロールも可能
- 最大で64種類のサンプルを録音。内蔵エフェクトで加工することも
注目ポイント
”作曲”も”演奏”も両方楽しみたい 欲張りな作曲家におすすめ
良い点
- 楽譜に音階を書き込むと音が流れる作曲アプリ
- 楽譜の校閲機能もあるため、正しい楽譜の書き方を学ぶこともできる
- MP3・PDFなど出力形式が豊富。音源としても楽譜としても利用可能
気になる点
- 6連譜には未対応
注目ポイント
往年の名機がアプリで登場 実機そのままの豊富な機能でサウンドを彩る
良い点
- '70sに活躍したシンセ「Minimoog Model D」を再現
- エフェクトなど各種機能を完備しており、多彩な音色を奏でられる
- 操作する場所に合わせレイアウトを変更など、スマホで使いやすいUI
注目ポイント
オリジナル楽曲制作 本格的な作曲活動をメンバーと共にチャレンジ
良い点
- オンラインで共同作業。楽譜制作が簡単にできる本格作曲・編曲アプリ
- 鍵盤で音を鳴らすだけでOK。五線譜やタブ譜に自動変換してくれる
- 「MIDI」「usicXML」などに、エクスポートもできる
気になる点
- 無料版では作成できる数に制限がある
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