the little crane that could
販売元:Abraham Stolk
最終アップデート日:2018年5月15日
- iPhone
- 価格:無料
- Android
- 価格:無料
編集部レビュー
男なら一度はクレーンを動かしてみよう!
工事現場ででっかいクレーンが動いているのを見て、「乗ってみたいな~」と思ったことはありませんか。ロボットアニメに憧れた方のみならず、男ならやっぱり一度は運転してみたい!と思いますよね。こちらのアプリでは免許がなくともあのクレーン車を運転することができちゃいます。手前にならんだたくさんのレバーにわくわくしつつ、縦列駐車したり、ボールを掴んでバスケットのゴールにシュートしたり、トレーラーに荷物を積み込んだりと、ミッションは様々。グラフィックはシンプルな描き込みですが、サウンドが意外と重厚でかっこよく、雰囲気を盛り上げてくれます。でっかい重機を自分が運転していると思うと、意味もなくわくわくするのは私だけでしょうか。ぜひあなたもこのアプリで体感して、確かめてみて下さい。
執筆:Appliv編集部
※記事の内容は記載当時の情報であり、現在の内容と異なる場合があります。
Applivユーザーレビュー (2)
the little crane that could
販売元:Abraham Stolk
最終アップデート日:2018年5月15日
- iPhone
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あくび
クレーン車の運転体験ができるアプリです
クレーン車の様な大きな重機を運転体験できるアプリで、端末の画面には沢山のレバーなどの装置があり、とても爽快なアプリです。実物の運転席を再現しており、実際に運転している様な感覚になれるので、気持ちが高ぶりました。このアプリで遊んでいると、友達に少しギャル系入っているよねと、言われた記憶があります。
大外刈りmark2
くせになるよ、多分
まずクレーンとかブルドーザーなどの重機を動かすというのが、やってはみたいけれど普通には経験できないことだから、ハマるよね。そしてミッション型だから、やり始めるとむきになっちゃって何とかクリアしようと頑張っちゃって、ますますハマっていくよね。
ゲームの中なんだけれど、自分がだんだん操縦がうまくなってくるのがわかるから、上手くできるようになると人に見せたくなるんだよね。テレビで本職の人が「重機に筆を取り付けて文字が書けますよ」みたいなのと同じ感覚なのかもね。くせになりますよ、絶対。