Amacode - セラー専用リサーチツール

販売元:Trust Effort, Inc.

最終アップデート日:2023年2月5日

iOS
価格:無料
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編集部レビュー

ページ更新日:2024年1月9日

バーコードから商品を調べてスグ仕入れ 検索サポートでせどりを効率化

バーコード読み取りで、Amazonでの販売価格や損益分岐点を確認できます。金額だけでなくレビュー件数やランキング情報までチェックできるのが特徴。商品の仕入れに役立つ機能がギュッと詰まっているため、Amazonで出品をする人に特におすすめなせどりアプリです。

良い点
  • 商品のバーコードスキャンで、販売価格や手数料を瞬時に表示してくれる
  • 読み取った商品の履歴を一覧表示。仕入れの履歴にも1タップで追加
  • 仕入れ情報の表示変更など、画面をカスタムして使いやすさUP
気になる点
  • 販売価格と出品者数のグラフなど、便利機能は有料
  • Androidアプリがない
  • 検索した商品表示が遅め

【良い点】バーコードから商品の販売利益を瞬時に計算

商品のバーコードを読み取ると、販売価格や仕入れ価格の相場を確認できます。粗利益の計算もできるため、販売価格を決定するときに役立つでしょう。本アプリはAmazonでの出品を想定して設計されています。私はAmazonを中心にせどりをしていますが、仕入れ値や粗利の確認などの便利機能が1つのアプリにまとまっていて、スムーズにせどりを進められています。

【気になる点】グラフなどの便利機能は有料

無料で使えるのはシンプルなデータチェックのみ。販売価格や出品者数のグラフなど、せどりが便利になる機能はほとんど有料なので、本格的にせどりを行うなら課金をする必要があります。私は無料のまま使っていますが、データをまとめてみたいときやグラフ化したいときには、やや不便さを感じてしまいます。とはいえせどり初心者にとっての必要最低限の機能はそろっているので、機能不足で困ることはあまりありません。

使い方3ステップ解説

1. バーコードを読み取る

トップ画面中央「タップして読み取りを開始」をタップすると、カメラが起動します。出品したい商品のバーコードを読み取りましょう。

2. 仕入れ値を設定する

バーコードを認識すると、画面下に各通販サイトにおける料金が表示されます。仕入れ値を決める場合は左下の「仕入設定」をタップして、価格を入力して右上の「保存(上書き)」を押しましょう。

3. 登録商品は「商品タブ」からチェック

設定した商品は「商品」タブ、仕入れた商品は「仕入れ」タブから確認できます。商品管理の際はこの2つのタブを中心にチェックしましょう。

執筆:Appliv編集部

※ この記事はアプリの最新バージョンをもとに制作しています
※ 情報の反映には最大で2週間ほどかかる場合があります

Amacode - セラー専用リサーチツール

販売元:Trust Effort, Inc.

最終アップデート日:2023年2月5日

iOS
価格:無料
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