ページ更新日:2023年9月16日
災害が起きたらどこへ行けばいい？ 避難所や危険な場所がマップでわかる
マップに危険区域や避難所を表示してくれる防災アプリ。災害が発生したときに危険な地域を色分けして表示してくれるため、緊急時に近づかない方がいいエリアを日頃からチェックしておけます。
また避難所の開設時にはアイコンを頼りに駆け込む先を探せるので、いざというときにもお役立ち。避難所での受付をサポートする機能もあり、防災の備えをするなら欠かせないアプリです。
良い点
- 災害の発生時に危険なエリアや避難場所を表示できるマップアプリ
- 土砂崩れの警戒区域や浸水が想定される場所をカラーで強調してくれる
- ユーザー情報を登録しておき、避難所での受付をラクに済ませられる
マップで近くの避難場所をチェック
マップから避難場所になる建物を探して、各種の情報をチェックできます。避難所の開設時にはアイコンの色が赤に変わるため、駆け込めるかどうかをひと目で判別できるように。
危険なエリアを色分けして表示
土砂災害や洪水による被害が想定されるエリアをカラーで表示。日頃から災害を意識しておけるので、いざというときにも危険な場所を避けて通れます。複数の災害は同時に表示できませんが、見分けやすいのがメリット。
避難所の受付がスムーズに
ユーザーの情報を登録しておけば、避難所での受付がスムーズに。複数人でもまとめて受付できるので、混雑した状況でも素早く手続きができます。普段から家族の情報も含めて登録すると安心です。
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執筆：Appliv編集部
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