ワードポーカー

販売元:baton Inc.

最終アップデート日:2023年11月30日

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編集部レビュー

ページ更新日:2023年8月8日

東大発の知識集団「QuizKnock」監修! 英単語×ポーカーの対戦ゲーム

アルファベット1文字のカードを組み合わせて英単語を作る1vs1の対戦ゲーム。5〜6枚の手札と1〜2枚の場札を使い、より長い英単語を作りましょう。単語が成立すると、1文字につき1ポイントがもらえます。「Q」などの単語に入りづらい文字を使い単語を作ると、さらに1ポイント追加。コインをベットするなどのポーカー要素も。

良い点
  • 手札の取捨選択がポイント。限られた短い時間で相手より長い単語を作成
  • 決着はコインの所持数。相手の動きを見てベットする駆け引きが楽しい
  • 短い単語は保険でキープ。山札からほしい文字が出たらポイントアップ

短い制限時間内で手札の取捨選択・単語作成

1ラウンドにつき、手札のカードを2回交換できます。一度に交換できるのは2枚までです。2回の交換を終えたら、手札と場札のカードを使って単語作成。交換も単語作成も制限時間が20秒と短く、瞬時に判断する難しさがあります。

勝負はベットの駆け引きにアリ!

各ラウンドの最後にベットの時間があります。単語をオープンしたときに、自分のポイントが相手より上ならコインをゲット。相手の捨て札の枚数、各フレーズの考える時間、ベットの仕方などから、どのようにベットするかを考えるのも本作の醍醐味です。

短い単語から派生させて長い単語を作る

まず短い単語を作ってから、文字を追加して単語を伸ばすのがおすすめ。上の画像の場合、手札のO、N、Wで「OWN」が作れます。その3枚は確保しつつ山札からEを引けたら、場札のRもつけて「OWNER」になりポイントアップ。単語が作れない事態だけは避けましょう。

執筆:Appliv編集部

※記事の内容は記載当時の情報であり、現在の内容と異なる場合があります。

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