【おすすめ】白熱の対戦が楽しめるゲームアプリ
m HOLD'EM[AD]
このアプリのおすすめポイント
- 本格ポーカー「テキサスホールデム」が楽しめるポーカーアプリ
- 初心者向けにレッスンモード完備。好きなだけ練習できる
- 最大10人で対戦可能。1戦も短時間なので気軽に本格対戦OK
世界的に人気のあるポーカー「テキサスホールデム」を気軽に楽しめるポーカーアプリ。
初めてテキサスホールデムをプレイする方向けに、1から丁寧に教えてくれるレッスンモードが完備されているだけでなく、プレイ中もガイド表示が出る分かりやすさ重視の親切設計です。
最大10人まで同時対戦ができ、友人同士でも楽しめるフレンドマッチも存在。心理戦で自分の思惑がうまく決まった際の快感、クセになること間違いなしです。
ポーカー初心者による『m HOLD'EM』 徹底レビューはこちら
対戦・協力ゲームアプリランキングTOP10
最大4人のマルチ対戦 協力プレイでオバケを蹴散らそう!
- 通常攻撃とスキルを駆使してオバケを倒すアクションゲーム
- ドローンを操縦して仲間をサポート。ガイドやアイテムの投下が可能
- ボイスチャットやタイムアタックモードなど、交流要素が充実
手のひらサイズのモンスターで繰り広げられる、迫力タワーディフェンス
- ゴールドを消費して召喚。相手の出方を見つつ、臨機応変に対応
- ステージクリアでユニットを強化。遊べば遊ぶほど協力になる
- 個性豊かなボスが出現。ドワーフやクモ、ゴブリンを力でねじ伏せる
ポイントを相手のゴールに叩き込み、仲間とともに勝利をつかめ!
- ポケモンたちとチームを組んで戦う5vs5のMOBA
- ヒトカゲ→リザード→リザードンに進化。原作の技も忠実に再現!
- 試合時間は10分。移動時や外出など、スキマ時間でもサッと遊べる
終わりなき恐怖は繰り返される さぁ、心の準備は整った
- 生存者と殺人鬼に分かれて対戦する非対称対戦型のホラーサバイバル
- トラッパーやリージョン、ドワイトなどお馴染みのキャラクターも登場
- 殺人鬼が近くにくると生存者の心臓が赤く表示。視覚的にもわかりやすい
島に集められた、100人の兵士たち もはや戦いは止められない
- 100人が戦場に降り立ち、最後の1人なるまで戦うバトルロイヤル!
- 銃の設定を事前に行い、戦場での武器調達をスムーズに
- さまざまなスキンを纏い、自分らしいキャラで戦場へ
デュエル・スタンバイ! スマホで幕を開ける、決闘者たちの世界
- 遊戯王OCGのカードを使った白熱のデュエルがスマホでも楽しめる
- アニメ作品から決闘者たちが登場。独自のスキルで駆け引きが加速
- 最新のカードもラインナップされ、自分だけの自由なデッキ構築が行える
トムとジェリーの爆笑バトルが開幕! キミはどんなイタズラを仕掛ける?
- トムとジェリーのドタバタ追いかけっこをあなたの手で再現
- 「花火大作戦」「走れネズミ」など多彩なルールでのバトルを収録
- トムとジェリーの仲間たちもプレイアブルキャラとして登場
白熱の8人対戦 強烈な一撃をお見舞いして、相手を場外へ叩き落とせ!
- 連撃を繰り出し、敵を吹っ飛ばせ! 最大8人対戦の2D格闘アクション
- キャラクター総数は80を超える。多彩なプレイスタイルを試そう
- ステージでは武器やアイテムも豊富に登場。バトルの熱気を加速させる
1マッチ3分のスピードバトル 自分だけのマーベルチームで戦おう
- 3つの陣地を奪い合うカードゲーム。マーベルヒーローが多数登場
- アップグレードによって、3D効果などのヴィジュアルを楽しめる
- カードのスキルと、ロケーション効果を組み合わせる戦略性がポイント
あなたも「ばよえ~ん」できる なぞって消して大連鎖の、新しいぷよぷよ
- ぷよぷよらしさを残しつつ、スマホ向けの要素も盛り込んだパズルRPG
- アルルやアミティなど、シリーズでおなじみのキャラでパーティを組める
- 友達とギルドを組み、共闘しながらクエストを攻略可能
最新ゲームアプリランキングはこちら
対戦・協力ゲームアプリの選び方
選び方①:みんなが好きなジャンルで選ぶ
▲画像は『m HOLD'EM(エムホールデム)』(AD)
対戦・協力ゲームアプリには、RPGやシューティング、スポーツなどのさまざまなジャンルがあります。
ただ、人にはそれぞれ得意不得意があるため、安易に選んでしまうと友達の苦手なジャンルを選んでしまう可能性もあるでしょう。
特に対戦系は自分だけが得意な場合、試合が一方的な展開になって面白くありません。
せっかく友達と一緒にプレイするのならば、みんなで相談しながら全員が楽しめるジャンルのゲームを選択するのがいいでしょう。
選び方②:1プレイにかかる時間で選ぶ
▲画像は『#コンパス【戦闘摂理解析システム】』
対戦・協力ゲームは、1プレイが10分〜1時間と時間のかかるタイプの作品と、1プレイ最大10分程度の短時間で遊べる作品が存在します。
それぞれ時間に余裕があり、じっくりゲームができるなら時間のかかる作品を選んで、みんなでガッツリ遊ぶのがいいでしょう。
学校の休み時間や仕事の休憩時間など、遊ぶ時間が限られている場合は1プレイの短いゲームで、サクッと楽しんでいきましょう。
選び方③:最大プレイ人数で選ぶ
▲画像は『ブロスタ』
ゲームによっては1対1で戦うものもあれば、最大10人などの大人数で遊べるゲームも存在します。
プレイ人数を調整しやすいゲームなら、1対1でのトーナメント制にして1位決めたり、全員が敵となるバトルロイヤル形式で戦ったりと、遊び方を変えることもできます。
一緒に遊ぶ人数にも注目して、ゲームを選んでみるのも面白いでしょう。
選び方④:無料で遊べるか課金や購入が必要かで選ぶ
離れた友達と遊べる無料アプリは多く配信されていますが、中には課金しなければオンラインでの自由な対戦などが行えないゲームも存在します。
もちろん完全無料のゲームもありますが、課金するとさらに面白くなるゲームもあります。友達と相談してお互いの予算内で遊べるゲームなら選んでみるのもいいでしょう。
ただし、課金のご利用は計画的に。課金しすぎる心配のある方は、購入後の課金が不要な買い切りで遊べる有料アプリを選択するのがおすすめです。