パスパルトゥー２：あるアーティストのキセキ

絵を生み出すのはプレイヤー自身

白紙のキャンバスから、プレイヤー自身で1枚の絵を描き上げていきます。一通りのカラーはそろっている一方、消しゴムなどの修正ツールはなし。まずは下地の色を塗り、線を1本ずつ丁寧に描いていく……古き良きアナログ絵の感覚を味わえるのも本作の魅力です。

自慢の絵の価値はいくらになる？

完成した絵はNPCに見せると買い取ってもらえます。しっかり描かないと値段を付けてくれない、本格的かつシビアな難易度。その分、初めて自分の絵が売れる瞬間は、得も言われる達成感を味わえます。高値を得るために、もっといい絵を描きたいというモチベーションも。

画家として住民の願いを叶えるのも大事

アドベンチャーゲームとしての楽しみも満載です。フェニックスにはさまざまな人が住んでおり、画家であるパスパルトゥーの助けを必要としていることも。自由な描画だけでなく、テーマや目的の定められた絵にもチャレンジできるようになっています。

執筆：Appliv編集部

※ この記事はアプリの最新バージョンをもとに制作しています
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