世界一の武器商人を目指す男が、宝を求めて迷宮に潜るダンジョンRPGです。迷宮は挑むたびに地形も出てくるモンスターも入れ替わり、1歩進めば敵も1歩動くターン制。倒れればアイテムもレベルもまとめて消えてしまうため、慎重に一歩を選ぶことになるでしょう。
この記事では探索やゲームの魅力、リマスター新機能、スマホ向けの設定を順に紹介します。
不思議のダンジョンをスマホでプレイ トルネコの冒険をもう一度体験
入るたびに姿を変える迷宮を探索するRPG
「不思議のダンジョン」と呼ばれる洞窟で宝を探すダンジョンRPG。1993年にスーファミで発売された『トルネコの大冒険 不思議のダンジョン』がスマホ版で登場です。
ゲーム序盤では、王様から「ちょっと不思議なダンジョン」の地下10階に落ちた宝石箱を取り戻すよう頼まれます。当時のプレイ感のまま、懐かしさに浸りながら遊びたい人におすすめです。
SQUARE ENIX
1歩進めば敵も1歩進む 倒れた瞬間に何もかも消える緊張感
自分が1歩動くと敵も1歩動くターン制バトルが楽しめます。
地下1階から順に潜り、スライムやおおなめくじを倒して経験値を集め、主人公をレベルアップしていきましょう。迷宮の中で拾ったアイテムは装備できるので、強いものを手に入れるたびこまめに更新していくのがおすすめです。
一度倒れれば、装備もレベルもまとめて消え、またレベル1・地下1階からの再挑戦。積み上げたものが一瞬で消えるからこそ、緊張感のある探索が楽しめます。
先へ進むか引き返すか、判断力が試される
階層を進むごとに敵は強くなっていき、報酬も豪華になっていきます。しかしときには巻物を使ったり、引き返したりして仕切り直すのも必要です。
少し休憩を挟みたい場合は中断も可能。ゲームを閉じてもいつでも続きから始められるのがうれしいところです。また記録を残す「ぼうけんのしょ」は1から6まで作成でき、家族や兄弟がいる場合も別のデータで遊べます。
ワナの数を2倍に調整 難易度を自分で決められる
リマスターで加わったのが「ゲームバランス調整」です。
モンスター数やワナの数、落ちてるアイテム数など7つの項目を、それぞれ0倍~2倍のあいだで動かせます。項目によっては0倍、0.5倍、1倍、1.5倍、2倍の5段階で細かく調整可能。モンスターを2倍にすれば難易度が高くなり、歯ごたえのある冒険になります。初挑戦の人も当時やり込んだ人も満足できる難易度に変更できるのが魅力です。
ただし変更すると、リプレイ再生やハイスコア、獲得できるアチーブメントに影響が出るので注意。
画面は縦でも横でも対応 操作まわりは触る前にチェック
スマホで遊ぶための調整は、メニューの「せってい」にまとまっています。
画面は縦と横のどちらでも遊べ、フレームレートは60と30から選択可能。操作はバーチャルパッドとゲームパッドの2種類です。
ただし仮想パッドは画面の右下でかなりの面積を占めるため、端末が小さいほど迷宮が狭く見えます。ミニマップの位置やフォントの種類まで変えられるので、見づらい場合は設定を見直してみましょう。
こんな人におすすめ
このゲームが合いそうな人
- 当時の絵と音を味わって人
- 毎回違う地形に挑みたい人
- 難易度を自分で決めたい人
- すきま時間に1階ずつ進めたい人
中断を挟めるので1階ぶんでも切り上げられますし、難易度を落とせばを減らして先に進むこともできます。
物足りなく感じるかもしれない人
- シビアなシステムが苦手な人
- 日本語以外で遊びたい人
倒れればレベルも装備もゼロに戻るため、もし失敗したときの喪失感は半端ではありません。また対応言語は日本語だけなので、別言語で遊びたい人にも向かないでしょう。
まずは標準の難易度で地下10階を目指し、厳しいと感じたら難易度を調整してみましょう。懐かしい世界を味わいながら、迷宮の奥にどれだけ進めるか試してみてください。
執筆:アプリブ編集部
※ この記事はアプリの最新バージョンをもとに制作しています
※ 情報の反映には最大で2週間ほどかかる場合があります
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