LINE バブル
販売元:LINE Corporation
最終アップデート日:2024年11月11日
- iPhone
- 価格:無料
- Android
- 価格:無料
編集部レビュー
コニーがバブルを投げまくる。友だち同士でスコアを競い合おう
LINEキャラのコニーが、バブルを投げまくるシューティングパズル。同じバブルに向けて飛ばし、なるべく多くのバブルを消していきます。バブルは時間が経つとどんどん増加。一定のラインを超えると、ゲームオーバーです。時間制限があるので、直感やスピードに自信がある方におすすめ。
LINEの友だち同士や他ユーザーとのバトルも可能です。周りと競いあって楽しめますよ。
良い点
- バブルを同じバブルに飛ばして消す、シューティングパズルゲーム
- ボムやガード、お助けアイテムで一気に消せる瞬間が爽快!
- LINEの友だち同士や、他ユーザーとできるPvPバトルが熱い
気になる点
- 課金アイテム購入をおすすめする表示が頻繁に出てくる
執筆:Appliv編集部
※記事の内容は記載当時の情報であり、現在の内容と異なる場合があります。
Applivユーザーレビュー (33)
LINE バブル
販売元:LINE Corporation
最終アップデート日:2024年11月11日
- iPhone
- 価格:無料
- Android
- 価格:無料
ゲストユーザー
動きが途中で止まって負ける
サクサク動かない
アイテム使わないと負ける並びになってる
最初は楽しかったけど段々スコアもアップしなくなって、前よりあがらなくなってます
改善して欲しいです
☆くまくま☆
爽快感抜群のパズルゲーム!どんどん新調されていき対戦モードもできるようななりました。どうすれば沢山のキャラクターを落とせるのかなってじっくり考えながらのめり込んで遊んでしまいます!様々な要素があるので飽きることもありません。
ゲストユーザー
親のこのゲームの音をよく聞きますがこのゲームの音楽とキャラクターの叫び声にかなりイラついていて困っています。特に「ぱいたーん!」と聞こえるキャラクターの叫び声はかなり耳につき、人をおちょくっているように聞こえます。
私自身もプレイしてみて、ゲームの内容はいいと思いますが、音楽とキャラクターの耳につく声が人をおちょくったようなものに聞こえて全てを台無しにしていると感じてしまいます。音楽をもう少しイライラさせないような軽い音を、キャラクターの声を控えめにして頂きたいです。
ゲストユーザー
点数の競いあいにはなりません。
いろんなアイテムがあって、おバカでも勝てるゲームです。純粋なアイテムなしのゲームなら競いあい可能でしょうが。
ゲストユーザー
ミッションて、ミッションになってない
条件のアルフアベットいつになっても出てこない
羅刹
3つのバブルを繋げるだけ
3つのバブルを繋げるだけとルールは簡単だけど、難易度は高めだと思います。上手い人は長くできるのかもしれないけれど、私の場合はかなりプレイ時間は短いです。もうちょっと長く遊べる工夫が欲しいところかなと思います。暇つぶしに短時間やるには向いています。アイテムを使う事でプレイ時間は長く(得点が高く)なりやすいので、余裕があるなら課金はした方が良いです。
皇
難易度高めだけど楽しいパズル
単純明快なパズルなのに見た目よりも難易度が結構幅広くて凄く面白いです。ゲームが楽しくてコインがすぐに増えていくのが気持ちいいけれど、もうちょっとペットを沢山もらいやすくしてくれると良いと思います。でも、あまり出ないからそれだけ愛着もわきますし、ガチャの排出率は今ぐらいのほうが個人的にはちょうどいい感じです。要求スペック高いらしく最初は重さを感じていたものの、使っていないアプリを消していったら快適に動くようになりました。
危険太郎
ハマっています
バブルを繋げて消していくシンプルなゲームなので、気軽に遊ぶことが出来ます。
lineの有名キャラクターが登場し、派手に動くので見ているだけでも楽しめます。
一人で遊ぶことも出来ますが、友達とランキングで競うことも出来ます。
友達にニンジンをプレゼントしてコミュニケーションを取ることも出来ます。
無料で楽しめるゲームです。
燕鳥
まったく説明がなくても理解できるゲーム
LINE バブルのすごいところはまったく説明がなくても理解できるゲーム性だと思います。全く文字がなくても全世界の人がこのゲームの遊び方を簡単に理解できると思います。ゲーム自体はシンプルですが飽きがコないゲームです。
闇鍋マン
LINEゲームはなぜこうも面白いのか
基本同じことの繰り返しになるのに、LINEゲームは止め時が見つからないんですよね。ついついプレイしすぎてしまいます。他の人の記録を見ながらゲームできるということも大きそうです。LINEバブルは個人的にルールがわかり辛く、難易度が高めであったために余計にはまってしまったゲームでした。難易度が緩やかに上がっていく様式が欲しいなと思うこともありますが、大きな壁を越えたときの達成感もそれだけ大きく、そんなクリアできたときの喜びを感じたいと、何度でも再戦してしまうのです。