『LINE』 のパスワードは、機種変更やログインのときに必要になります。「忘れた」「わからない」「そもそもどこで確認するの?」と困っている人も多いはず。
この記事では、パスワードの基本(とは・何桁)から、確認の可否、忘れたときの再設定・変更、メール未登録や端末紛失の場合の対処、安全な管理のコツまでまとめて解説します。
『LINE』のパスワードはどこ?忘れたときの再設定、変更方法 ログイン制限の解除法も
『LINE』のパスワードとは? 何桁?
『LINE』のパスワードは8〜20文字で、英字・数字・記号を組み合わせて設定するログイン用のパスワードです。メールアドレスや電話番号と組み合わせて、機種変更時の引き継ぎやPC・タブレット版へのログイン、本人確認に使います。
推測されやすい「12345」や誕生日などは避け、なるべく長く複雑にするのが安全です。なお、これはアカウントのログイン用パスワードで、アプリを開くときの数字の「パスコード(ロック)」とは別物です(パスコードについては後述します)。
今のパスワードは確認できる?
LINEでは今のパスワードの文字列を確認する方法はなく、わからないときは新しいものに変更・再設定します。設定画面でパスワードが「登録済みかどうか」はわかりますが、実際の文字列は表示されません。セキュリティ上、どのサービスでも共通の仕組みです。
つまり「思い出す」必要はありません。『LINE』が開けるなら変更、開けないなら再設定、という2ルートで解決できます。次から順に見ていきましょう。
『LINE』パスワードの変更方法
LINEが開ける状態なら、今のパスワードを知らなくても新しいパスワードに変更すれば解決します。手元のスマホでLINEにログインできているなら、これが一番簡単です。
1. LINEホーム画面の「歯車アイコン」をタップし、「アカウント」を選択
2. 「パスワード」をタップ
3. 新しいパスワードを入力し、「変更」をタップ
「12345」や「qwert」などの単純な文字列、誕生日やペットの名前は避け、複雑で長めのパスワードにしましょう。
ログイン時にパスワードを忘れたときの再設定方法
機種変更やログアウトで『LINE』が開けず、パスワードも忘れた場合は、登録したメールアドレスを使ってパスワードを再設定します。
1. ログイン時のパスワード入力画面で「パスワードを忘れた場合」をタップ
2. メールアドレスを入力し、「OK」をタップ
3. 送られてきたメール内のURLを開く
4. 新しいパスワードを入力し、「確認」をタップ
これで再設定は完了です。新しいパスワードで再度ログインしてみましょう。
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メールアドレスを登録していない場合
メールアドレスを登録していないとパスワードの再設定メールを受け取れません。まだ『LINE』が開けるなら、設定の「アカウント」からメールアドレスを登録し、あわせてパスワードも変更しておきましょう。
すでに開けずメールも未登録の場合は、電話番号で本人確認をして引き継ぐ方法を試します。それも難しいときは、同じ電話番号で認証し直してアカウントを復旧できることがあります。日頃からメール登録をしておくのが最大の予防策です。
スマホをなくした・壊した場合
端末が手元にない場合は、新しい端末に『LINE』を入れ、電話番号の認証とパスワード(または再設定)でログインします。メールアドレスを登録していれば「パスワードを忘れた場合」から再設定できます。
乗っ取り防止のため、旧端末が使えるうちにログイン許可のオフや2段階の対策をしておきましょう。
引き継ぎ・機種変更でパスワードを聞かれたら
機種変更の引き継ぎでは電話番号とパスワードが必要になるので、変更する前にパスワードを確認・再設定しておきましょう。引き継ぎの途中で、パスワードがわからず手続きが進められなくなるケースは少なくありません。
旧端末が使えるうちに、設定からパスワードを新しいものに変更し、メールアドレスも登録しておけば安心です。
パスコード(アプリのロック)を忘れた場合
アプリを開くときの数字のパスコードを忘れた場合は、『LINE』の再インストールが必要です。パスコード(画面ロック用の数字)はアカウントのパスワードとは別物で、再設定の手段がありません。
忘れたときは『LINE』をアンインストールして入れ直し、電話番号やパスワードでログインし直します。トーク履歴はバックアップから復元しましょう。
ログイン制限をかけられてしまった場合
ログイン画面で何度も入力に失敗すると、「連続してログインに失敗したため、一時的にログインが制限されています」とのエラーが表示されログイン制限をかけられます。
悪意のある第三者が手当たり次第にログインしようとすることを防ぐシステムなので、少々厄介ですがこれは仕方ありません。
何回失敗するとログイン制限をかけられる?
何回失敗すると制限がかかるのか、LINE側の公式発表はありません。
実際に試してみたユーザーの報告がネット上に散見されますが回数は統一されていないようで、だいたい3~10回程度でかけられるようです。
ログイン制限を解除する方法は?
これもLINE側の公式発表ではありませんが、だいたい2時間ほど経てばまたログインできるようになるようです。
あらかじめFacebookアカウントまたはApple IDと連携している人なら、FacebookもしくはApple IDからログインすることも可能。こちらはメールアドレス・パスワードを必要としません。
LINEアカウントのセキュリティをさらに高める方法
「自分はこのスマホでしかLINEを使わない」という人は、外部端末からのログイン自体を禁止しておくと安心です。
手元のスマホ以外からのログインを禁じる
『LINE』はタブレット版やPC版からログインすることも可能です。「自分はこのスマホでしかLINEを使わない」という人は、外部端末からログインすること自体を禁じておきましょう。
1. LINEホーム画面の「歯車アイコン」をタップし、「アカウント」を選択
2. 「ログイン許可」をオフにする
▲緑色(オン)になっているツマミを左に動かして灰色(オフ)にする。
これで、もしメールアドレスやパスワードが漏れても、PC版などからのログイン自体が拒否されます。
パスワードに関するよくある質問
『LINE』のパスワードはどこで確認できる?
文字列を確認する方法はありません。わからないときは、『LINE』が開けるなら設定から変更し、開けないならログイン画面の「パスワードを忘れた場合」から再設定します。
メールアドレスを登録していないと再設定できない?
再設定メールが送れないため、そのままでは難しいです。『LINE』が開けるうちにメールを登録し、パスワードも変更しておきましょう。開けない場合は電話番号での認証・引き継ぎを試します。
パスワードは何文字にすればいい?
6〜20文字程で設定できます。英字・数字・記号を組み合わせ、なるべく長く複雑にすると安全です。
しっかり管理して乗っ取りを防ごう
パスワードを忘れたために機種変更後の端末でログインできず、アカウントを作り直すことになると、後始末や手続きに手間がかかります。
乗っ取り被害を防ぐためにも、この機会に複雑なパスワードを設定し、メールアドレスの登録もあわせて済ませておきましょう。
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