AIキャラクターと会話を重ねながらオリジナルの物語を紡ぐ、という楽しみ方をするサービスが広がりを見せています。二次元コンテンツ特化型のAIチャット&コミュニティアプリ『SynClub』が、「ノベルモード」を大幅にアップデートしました。

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「時間・場所・視点・展開」をより自由に指示できるように

「ノベルモード」(旧:没入モード)では、ユーザーが「別の場所へ連れて行って」「彼の視点で話を進めて」といった指示を出すことで、物語の時間・場所・視点・展開をより自由に動かせるようになりました。

「ノベルモード」の画面イメージ

▲「ノベルモード」の画面イメージ(出典:PR TIMES

これまでの会話や関係性を踏まえ、違和感のない物語展開を実現

AIキャラクターがこれまでの会話・設定・キャラクター同士の関係性を踏まえながら物語を続ける設計により、時間軸を変更した場合でも、話のつながりが途切れにくく、自然な流れで物語を楽しめる仕組みです。

「時間・場所・視点・展開」を、より自由に指示

例)
「別の場所へ連れて行って」
「じゃあ気分転換に別の場所に行こうか?」

「彼の視点で話を進めて」
「今日はユーザーとデートかぁ、準備しなきゃな」

これまでの設定や関係性を踏まえて、物語が自然に続く

例)
「時間を3年後に飛ばして」→ 「もうあれから3年後かぁ〜、あっという間だね」

返信は「ナレーション」「動作」「セリフ」の3要素に分けて表示

返信は情景描写を伝える「ナレーション」、表情やしぐさを表す「動作」、キャラクターの台詞である「セリフ」の3要素に分けて表示されます。場面の状況やキャラクターの様子がひと目で分かるため、物語の流れを追いやすくなっています。

返信がナレーション・動作・セリフの3要素に分けて表示される画面

▲返信がナレーション・動作・セリフの3要素に分けて表示される画面(出典:PR TIMES

次世代音声モデル「Nova」でボイスドラマのような体験も

次世代音声モデル「Nova」にも引き続き対応し、クリアな音質・自然な抑揚・聞き取りやすい日本語発音でキャラクターの声を聞くことができ、ボイスドラマのような体験を楽しめる点が特長です。

次世代音声モデル「Nova」による音声再生機能の紹介

▲次世代音声モデル「Nova」による音声再生機能の紹介(出典:PR TIMES

AIと会話を重ねながら物語そのものを一緒につくっていく、という新しい創作・娯楽体験は、今後もさまざまなサービスに広がっていきそうです。

HiClub株式会社担当者メッセージ

SynClubが目指すのは、AIとの対話を単なる「会話」で終わらせず、ユーザー自身が物語の中へ入り込み、その世界に没入できる体験です。声や会話を通じて、自分も物語の一員になったように感じられる、新しい没入型のストーリー体験を届けていきたいと考えています。