日本全国のラジオ局を聴けるアプリです。画面上部のドロップダウンから地域ごとの番組表を開けます。気になる放送は端末に落としておけば、地下鉄のように電波の届かない場所でも通信量を気にせず再生可能。さらにタレント名や番組名を登録しておくと、条件に合う放送をバックグラウンドで探し当てて自動で保存してくれるので、放送時間に合わせて待つ必要がありません。
この記事では番組表の使い方、ダウンロード方法、無料で使える範囲、使う前に知っておきたい点を順に紹介します。
聴き逃した深夜番組を後から再生 全国の局と番組表がひとつの画面に
全国の放送局をドロップダウンひとつで行き来
日本全国のサイマル放送に対応したラジオプレイヤーです。画面上部に出ている局名をタップするとドロップダウンが開き、TBSラジオやラジオ大阪といった局へそのまま移れます。再生と停止、早送り、巻き戻しのボタンが横並びで表示され、番組名や放送日時、パーソナリティ名は再生画面にそのまま表示されます。
一度閉じても、次に開いたときは前回聴いていた局がそのまま出てきました。毎回選び直さずに前の続きから聴けるため、設定をやり直す手間がかかりません。
Nagamatsu Technology Center
聴き逃しても番組表からさかのぼれる
番組表は、北海道や青森といった地域タブで区切られています。過去から未来の放送まで同じ画面に載っているので、聴き逃し配信と今後の予定はここだけでチェックが完結。
パーソナリティの名前で探したいときは、画面上部の虫眼鏡アイコンから検索が行えます。結果は日付ごとに整理され、番組名と放送局名が一覧で表示されました。検索画面には「再生とダウンロード」と「予約」のタブがあり、いま再生するか予約するのかを決められます。放送日時を覚えていなくても、目的の回にたどり着けるため、番組表を1日ずつ見る手間がありません。
端末に落としておけばオフラインでも再生
保存したい放送は、番組詳細画面のダウンロードアイコンから端末に落とせます。ダウンロードした放送はメニューの「保存番組」にまとまり、電波の届かない場所でも通信量を気にせず再生できます。
音の途切れが気になるときは、設定にあるバッファ時間を調整してみましょう。1秒から180秒まで6段階から選べ、長くするほど途切れにくくなるでしょう。
名前を登録しておけば自動で番組を保存
設定にある「キーワードによる自動保存」を有効にすると、登録した言葉に合う放送をアプリがバックグラウンドで保存してくれます。深夜番組や特番のように放送時間の遅いものまで対象になるので、時間に合わせて起きている必要がありません。
番組表から都度予約する手間がいらないので、1週だけ聞き逃してしまうトラブルも減るでしょう。
無料でどこまで聴けるか
ラジオを聴くこと自体に料金はかかりません。局を切り替えるのも、番組表をさかのぼるのも、無料のまま最後まで使えます。定期購入では以下の機能が追加されます。
定期購入で開く機能
- キーワードによる自動保存
- 複数番組の端末保存
| プラン | 月額 |
|---|---|
| 定期購入 | 150円 |
気になる番組1つをダウンロードするだけの使い方なら、無料の範囲で充分です。毎週決まった番組を必ず保存したい人だけ、定期購入を考えれば十分でしょう。
使う前に知っておきたいこと
聴き始めるまでに権限の確認が続く
初回は音声へのアクセス許可が2回、続けて通知の許可を求められます。「他のアプリに重ねて表示」については、システムの設定画面へ移って自分で切り替える必要がありました。権限の付与に抵抗がある人は気になるかもしれません。
こんな人におすすめ
使い勝手が合いそうな人
- 深夜番組をよく聴き逃す人
- 移動中に通信量を抑えたい人
- 全国の局を聴き比べたい人
- 放送時間を覚えるのが苦手な人
番組表は過去の放送までさかのぼれるため、リアルタイムで追えなくても後から聴けます。端末に落としておけばで通信量はかかりません。全国の局が同じドロップダウンに収まっているので、地元以外の放送も聴けます。
物足りなく感じるかもしれない人
- 保存を何本も抱えたい人
- 広告なしで使いたい人
無料のままだと端末に残せるのは1本までなので、何本も保存してまとめて聴く使い方には合いません。画面上部と番組詳細画面には広告のバナーが出るため、誤タップする可能性もあるでしょう。
まずは無料のまま気になる番組を再生して、使い心地を試すのがおすすめです。保存機能をもっと充実させたくなったら課金を検討するのがいいでしょう。
執筆:アプリブ編集部
※ この記事はアプリの最新バージョンをもとに制作しています
※ 情報の反映には最大で2週間ほどかかる場合があります
ラジオアプリのおすすめはこちら