note（ノート）

世代にもよるだろうけど、自分の場合、書くのはWeb版のほうが楽。ただ、あとになって「やっぱりあそこ直したい！」「あそこはこう書けばよかった！」となることが多いので、そんなときに便利なアプリ。

ほぼ書く人用のアプリ。書く人はだいたい発想力や想像力に長けているので、読む側も存分に楽しめます。

ブログやツイートよりも、作品として投稿できるプラットフォーム。投稿されている文章や画像も、考えられているものが多くて眺めているだけでも面白い。アプリの投稿機能がもっと充実することを期待！

クリエイティビティな人たちが集まるSNS。
登録はもちろん無料でできるので、漫画が好き、写真が好き、小説が好き、とにかく人が作ったものを見るのが好き、という人はぜひ登録した方がいい。
まだマイナーなので、使い勝手が悪い部分もあるが、だんだんと修正されて使いやすくなってきている。

クリエイター向けのアプリ。文章、画像、音楽、映像まで投稿できます。なんと販売することも可能。

切り売りも出来るしメルマガ的に電子書籍を発行できる。僕はシリコンバレーで起業した元楽天の柴田さん「決算書が読めるようになるノート」を定期購読しです。

cakes(ケイクス)が作ったブログサービスnoteのアプリ。中身は例えるとtumblrにわりと近い、ただ他と違ってnoteが面白いのは自分の投稿したコンテンツをユーザーに販売できる点。少額とはいえ、自分の作ったコンテンツが「売れる」という楽しみがある✍

文章、写真、音楽、映像などさまざまな作品を投稿して、クリエイターとファンをつなげるサービス「note」。使い方は自由です。自分の作品を発表するメディアとして、または自分の好きなクリエイターの活動をチェックするSNSとしてなど、楽しみ方はいろいろ。

文章、写真、音楽、映像などさまざまな作品を投稿して、クリエイターとファンをつなげるサービス「note」。使い方は自由です。自分の作品を発表するメディアとして、または自分の好きなクリエイターの活動をチェックするSNSとしてなど、楽しみ方はいろいろ。

クリエイターとして投稿したり、読者として参加しても良いSNS！文章、イラスト、音楽、動画、写真等の作品をどんどん投稿できます。ユーザーは‘‘スキ‘‘ボタンを押したりも可能。クリエイターの方がこれを使って作品発信したらファンが増えそう。