IRIAM - Vライブコミュニケーションアプリ
販売元:IRIAM Inc.
最終アップデート日:2025年11月18日
- iPhone
- 価格:無料
- Android
- 価格:無料
気軽にライブでおしゃべり 魅力的な立ち絵と声に、仲間が集まる!
スマホ1つでキャラになって、リアルタイムにおしゃべりができる配信アプリです。リスナーとして参加するのはもちろん、絵を1枚用意すれば誰でも配信がスタート可能。好きな話題で盛り上がれるから、リラックスしながら新しいつながりを楽しめますよ。
- 低遅延&高画質のライブだから、まるで同じ空間で話しているみたい
- 3Dモデルは必要なし! イラストとスマホだけでVライバーになれる
- コメントやギフトで配信者とワイワイ交流。ROM専でも気まずさゼロ
- モーションライブ方式を採用しているから、低遅延&低通信量&高画質
- イラスト1枚ですぐに配信開始! 難しい設定ナシでVTuberデビュー
- ギフトやスターで推しVライバーを応援!視聴者としても配信を楽しめる
- 立ち絵がないと配信の見栄えがやや劣る
- 配信者によってルールや雰囲気が異なる
イラスト1枚でなりたい姿に変身
顔出しをせずにキャラクターとして配信ができるのが最大の特長。用意したイラストを読み込むと、話しながら動きに合わせた表情や口パクが反映され、自分だけのVTuber活動がスタートします。自分で描いても、誰かに頼んでもOK。見た目にこだわって、個性を出すのも楽しみのひとつです。
ラグの気にならないおしゃべり感がうれしい
ほぼタイムラグゼロの通信だから、コメントへの反応もテンポよく返ってくるのがポイント。まるで目の前に相手がいるかのような自然なやり取りができます。配信に入るだけでも空気感が伝わってきて、話しかけるハードルもぐっと下がりますよ。
イベント豊富! 広告掲載で認知度アップのチャンス
広告掲載イベントの豊富さも特徴。常時10個以上のイベントが開催されており、上位入賞すれば駅や街頭ビジョンでアバターが掲載されるチャンスがあります。
ランク帯によって参加できるイベントは異なりますが、新人でも参加できるイベントが用意されているため、デビュー直後からチャレンジが可能です。
| 配信ジャンル | 2Dアバター |
|---|---|
| 収益の受取方法 | 現金自動振り込み |
| 時給報酬 | × |
| 現金化可能な最低金額 | 500円から |
| 換金手数料 | 無料 |
| 配信開始までのタップ数 | 4タップ |
| 配信時間の制限 | なし |
| 低遅延モード | なし |
| 遅延時間の目安 | ほぼゼロ |
| アイテム還元率目安 | 3割ほど |
| ライブ配信事務所の数 | 少ない |
| 配信できないゲーム | すべてのゲーム |
| PC配信 | 未対応 |
| 最大フレームレート(fps) | 不明 |
| JASRAC音源の使用 | 使用報告後、アカペラ・演奏・弾き語りに限り使用OK |
執筆:アプリブ編集部
※記事の内容は記載当時の情報であり、現在の内容と異なる場合があります。
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アプリブユーザーレビュー (22)
IRIAM - Vライブコミュニケーションアプリ
販売元:IRIAM Inc.
最終アップデート日:2025年11月18日
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IRIAM - Vライブコミュニケーションアプリ
販売元:IRIAM Inc.
最終アップデート日:2025年11月18日
- iPhone
- 価格:無料
- Android
- 価格:無料
peru
部屋に入れば、同じ趣味のライバーさんやリスナーと繋がれ、自分も緩い共同体の中に居られている感じがして、すごく居心地が良かったです。また、他のサイトなどと比べて、ライバーさんとの距離が近く、自分のコメントを拾ってもらえる機会が多くて、友達ではないけれど、友達のような距離感でいられることが魅力でした。ただ、気になった点として、無課金でやり続ける難しさを感じました。投げ銭を要求され、ちょっと嫌だな〜と感じることもしばしば。まぁ、総括しておおむね満足でした。
つらいむ
配信を観ているとスマホがかなり熱くなります。自分で立ち絵を描いて個人勢としてライバー活動をした後に事務所勢として活動をしましたが、立ち絵が動くのが楽しいです。サムネを毎回作成するのは手間が掛かりますが、リスナーさんに触れてもらえると割と嬉しいです。雑談のみの配信は飽きやすいけど、歌+雑談、楽器演奏+雑談だと楽しい。どこでも同じだけど、身内配信なるものがあって、新規リスナーが入室するとあまり宜しくない事が起きるので注意が必要。毎回、配信を見に行かないとライバーが不機嫌になる事もあるので、少々面倒。
ヤサカ
他のライブ配信アプリとは違うのは実際の顔を出すわけではなく変わりのアバターが動いて配信するスタイル限定というアプリです。Vチューバー好きは刺さりそうですね。
アバターのアイテム販売、ガチャなどライブ配信で投げ銭を取るスタイルにゲーム要素を加えててハマるとお財布が軽くなること間違いなしです。男女比率がライブ配信アプリにしては同じくらいに見えるので自分に合うライバーが探しやすいかもしれません。比較的にどの時間でも配信している人が多いのでグルグルまわるのも楽しいですね。
あさま
アバターで配信なのでライバーさんも気軽に始められますと思います。1つだけ注意したいのは、プロフィールの写真を自分で描いた絵にしたのですが、後日運営に著作権の恐れが~と消されてしまいました。なので実写の拾い画にしたのですがそちらは何も言われず…。まぁ、アバターでの配信アプリなので、絵には厳しく取り締まりが入るんでしょうね。それ以外は楽しく利用しています。初見限定配信とかもあって入りやすい枠が多いです。キラキラアバターで若い方が多いですが、落ち着いた雑談枠もあるので誰でも楽しめると思います。
退会済みユーザー
視聴者としては、ラグが少なくコメントがライバーさんに届いて、テンポよくストレスを感じません。ライバーさんとの距離も近く感じます。初心者でもアプリの操作が簡単でわかりやすいですが、わからない事があったらライバーさんに聞くと教えてもらえます。課金要素もありますが、少額ですがポイントをもらえるので、無料でも楽しめると思います。個性豊かなイラストが動くキャラも可愛くて、毎日のちょっとした癒しになってます。
たまる
自分は主に視聴のみでIRIAMを利用していました。
アプリの操作もわかりやすく、分からないところもライバーに聞けるので、楽しく利用することができます。アイテムを投げる、投げ銭をするのに必ずしも課金が必須ではないのもよいところだと思います。
ただ、アカウントの設定で[空気です]のようにしても、話しかけてくるライバーが多いので、コメントをあまりしたくない、ラジオ感覚で聞きたい、のような人はライバーを探すのに少々時間がかかるかも知れません。
さんき
まずこのアプリはアバターみたいなもので配信するいわゆるVライブです。アプリの操作的な面ではとても分かりやすく使いやすかった印象です。配信者へ投げるギフトも少額から用意されており、配信枠をみていたらポイントも少しずつですが貯まるため無課金でも充分に楽しめるのかなと思います。ただ初心者な方はちょっとしたルールみたいなものに戸惑うことも多いと思います。私自身コメントはほぼせずに聴く専門だったのですが、入室時や退室時の挨拶がなかったりするとぐちぐち言う配信者さんもいます。全員ではないのですが、コメントに苦手意識がある私にはまた言われるかもというもやもやでアプリを開くことが減りました。でも全員がそのような方ではないので、同じ趣味がある方などを見つけられたらハマるかもしれません。距離が近いのを売りにしていて、コメントを打ってから画面に反映されるまでが他と比べて早くリズムよく配信者と話すことができるので、配信者とコメント含めて関わりたい方にはすごくおすすめです。
めざまし
これは実際のご本人が登場するのではなく、アバターを通しての会話をする感じです。リスナーとして使うならやっぱりご本人さん登場の方が、親近感が持てていいかと思うんですけど、もし自分が配信者の方でやるなら顔出してやるのはなんか抵抗あるのでこういったアバターを通したアプリの方が抵抗なくやれるかな と思いました。リスナー側の立場ではやっぱり声なので声に自信がある人がやることが多いと思うので、この人どういう人かなとか想像力がかき立てられる感じです、こういったところを狙ってアバタータイプのアプリにして差別化をしてるのかな。私にはあまり合いませんでしたがハマる人はハマるかも。興味のある人は覗いてみるのはありです。
ケーキ
初めはポイ活利用でインストールしたのですが、自分の趣味に合うライバーさんがたくさんいて楽しみな時間が増えました。自分はあまりコメントせず、聞いているだけですがとても楽しいです。無課金でも全然楽しめてとても気分よく利用できます。初心者さん歓迎みたいな部屋もあるので始めたてはその部屋に入るのがオススメです。自分がアプリを利用しているときのスマホの重さもあまり変化していないので快適にライバーさんのおしゃべりを聞けてとても満足です。
ふじ
ポイ活案件で利用しました。初心者や初見のユーザーに対して、比較的ウェルカムな雰囲気があり、初心者の私でも入りやすかったなという印象がありました。コメントは残さず、ラジオ感覚で聴いていましたが、そういうのも問題なく利用できる感じだったため、ラジオ感覚で利用したい人も使ってみて良いと思います。自分は会話したいのか、それとも聴いていたいだけなのかを属性みたいなので設定出来るので、楽に感じました。ライバーの数はとても多い、という感じではなかった印象でした。