Planto - 植物識別子

販売元:Agnes Frances

最終アップデート日:2022年9月23日

iPhone
価格:無料
編集部レビュー

「この花の名前なんだろう……」 そんなときはこのアプリにおまかせ!

気になる花や植物を撮影するだけで、名前や特徴がわかります。散歩している最中に「この花の名前は何だろう?」と思ったときに活躍してくれるでしょう。そのほかにも撮影した花をマイガーデンに登録することで、水やり・肥料をやるといったタスクを登録可能です。

良い点
  • 花や植物を撮影するだけで名前がわかるカメラアプリ
  • マイガーデン機能を搭載。水やりなどのタスクを追加できる
  • 検索機能も充実しているので、気になる植物をすぐに調べられる
気になる点
  • 図鑑の情報量は少なく、育て方などは見られない
  • 植物の病気やトラブルは自分で調べる必要がある

写真を撮影して植物の名前を調べられる

写真を撮るか画像を読み込ませると、植物を判別し図鑑のページを開きます。名前のわからない植物も、手早く調べられるのが強みです。撮影時はフラッシュも使えるため、暗いところでも安心。

図鑑の情報量が少ない

図鑑の情報量は少なく、有名なアサガオなどでも最低限の説明がある程度。動作は快適なので、私は外出先で見かけた植物の名前をサッと調べるのに使い、名前がわかったら詳細は別途検索しています。

使い方3STEP解説

1.植物の図鑑ページを開く

植物を“マイガーデン”に登録しておくと、管理をサポートしてくれます。まずは撮影や検索で、育てている植物を探しましょう。検索ではフリーワードで植物を探せるほか、人気の植物を一覧で表示。検索候補も多く表示されるため、近縁種も一緒に調べられます。

2.植物を“マイガーデン”に追加

育てている植物のページを開いたら「マイガーデンに追加」でリストに追加。“マイガーデン”のリストにある植物は、すぐに図鑑を開いて情報を確認できます。無料版で登録できるのは1つだけなので、複数登録するなら有料プランへの加入が必要です。

3.日誌をつける

“マイガーデン”に登録した植物は、栽培の日誌をつけられます。水や肥料をあげた記録をつければ、世話を忘れたり重複したりといったことを防げるでしょう。またそのときに確認した状態をメモに残しておくと、病気などの異変にもすぐ気づけます。

価格 基本無料/アプリ内課金あり
対応OS iOS
主にどんな種類の植物に対応しているか 植物全般
写真で植物判定をできるか

執筆:Appliv編集部

※ この記事はアプリの最新バージョンをもとに制作しています
※ 情報の反映には最大で2週間ほどかかる場合があります

Applivユーザーレビュー

Planto - 植物識別子

販売元:Agnes Frances

最終アップデート日:2022年9月23日

iPhone
価格:無料
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