山が笑えば
販売元:Kyohei Yamada
最終アップデート日:2024年3月14日
- iPhone
- 価格:590円
- Android
- 価格:580円
システムも雰囲気も南極観測が徹底再現 シビアな環境に気楽に挑戦
南極観測隊の経験者がリリースした南極内陸旅行RPGです。ところどころにファンタジーの要素が散りばめられつつ、本格的な南極観測を体験できます。
燃料や食糧が限られる中、体力や精神状態に気を配りながら探索する必要があるためなかなかシビア。ですが失敗しても緊急帰還装置で戻れるため気軽に挑戦可能。1,000km走破を目指してみましょう。
- 天候、体力、燃料など、あらゆる要素を考慮する必要のある探索
- 主人公と南極隊員の軽快なやりとりに注目のストーリー
- まさかのバトル要素もあり、ゲーム全体のボリュームは高め
- セーブデータは1つしか作れない
- 本格的な南極観測を再現している反面、覚えるべき要素が多め
過酷な南極大陸を雪上車で探索
本作のメインとなる探索パートはシンプルながらも大ボリューム。ルートを決め、雪上車を前進させるのが基本操作。そこに天候、地形、燃料、体力、精神状態、トイレ、レーダーなどさまざまな要素が絡まり、単なる移動で終わらないゲーム性に仕上がっています。
ストーリーも見どころ満載
南極に挑む人々が織りなす物語にも要注目です。実際の写真を交えながら、主人公の《観測》を中心に軽妙で小気味のよいやり取りが交わされます。また《観測》自身もドギー=人造生命であり、何やら秘密がある様子。
南極でまさかのバトルが発生
実は本作にはバトル要素が存在します。どんな敵と戦うことになるのかはプレイしてみてのお楽しみ。敵が《観測》だけでなく雪上車に攻撃を仕掛けようとするなど、本作らしいバトルを体験できます。
執筆:Appliv編集部
※ この記事はアプリの最新バージョンをもとに制作しています
※ 情報の反映には最大で2週間ほどかかる場合があります
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山が笑えば
販売元:Kyohei Yamada
最終アップデート日:2024年3月14日
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