毎日なにげなく使っている『LINE』。実は、気づかないうちに便利な機能がどんどん追加されています。
この記事では、『LINE』に搭載されている機能の中から、知っているだけでやりとりがスムーズになる機能をピックアップして解説。このほか、アカウントを安全に保つための設定もご紹介します。
知っておきたいLINEの機能: LINEカレンダー・AIトークサジェスト・位置情報共有・2段階認証
LINEカレンダー|スケジュール管理が楽になる
出典:PR TIMES
「LINEカレンダー」を使うと、『LINE』内だけで予定の管理が行えます。
トークルームのメンバーと共同で使える「共有カレンダー」では、メンバーに予定を伝えやすいうえ、イベントの出欠確認も可能。
自分だけが見られる「個人用カレンダー」も作成できます。
予定の1時間前に通知が届くリマインド機能が搭載されているので、スケジュールを忘れる心配もありません。
「LINEカレンダー」を作成するには、まずトークルーム左下の「+」でツール一覧を開き、「カレンダー」を選択しましょう。詳細を入力後、右上の「作成」をタップすると、トークルームに予定が投稿されます。
これ以外に、メッセージの長押しや、ホーム画面の「友だち」タブからも予定を作成可能です。
機能や使い方は、以下の記事でより詳しく解説しています。
位置情報機能|現在地をすぐに伝えられる
『LINE』の位置情報共有機能を使えば、地図を使って自分の居場所を相手に共有できます。
「LINEカレンダー」同様トークルーム左下の「+」でツール一覧を開き、「位置情報」を選択。現在地にピンがついた地図が表示され、右上の「送信」タップでトークルームに位置情報が投稿されます。
なお、この機能を使うには、スマホの設定画面で『LINE』による位置情報へのアクセス許可が必要です。
ピンの位置は自由に動かすことが可能。現在地の共有だけでなく、待ち合わせ場所の指定にも使えます。
設定ステップは、以下の記事でより詳しく解説しています。
AIトークサジェスト|返信案をAIに提案してもらえる
出典:PR TIMES
「AIトークサジェスト」では、直前のトーク内容をもとにAIが返信案を提案。
返答内容を考えるのが面倒だったり、テキストを打ち込むのが手間に感じられたりする場合などに、効率的に文章を作れます。
▲スタンプの提案や検索サポートの機能も搭載
AIトークサジェストを使うには、テキスト入力欄横の「AI」ボタンをタップし、「返信を提案」を選択。AIの提案文をそのまま投稿するのもいいですし、自分で修正を加えてもいいでしょう。
文章のトーンを変更する機能も搭載されており、「タメ口」や「敬語」のほか、「ねこ語」や「侍言葉」といったユニークな表現も楽しめます。誤字修正も可能。
ただし、AI機能には利用制限が設けられており、無料利用は1日3回まで。「LYPプレミアム会員」(月額650円)は1日10回まで、「LINE AI サービス使い放題プラン会員」(月額750円)なら、回数無制限で使えます。
機能については以下の記事でより詳しく解説しています。
アカウント設定|初期設定の変更で乗っ取りを防ぐ
▲「Webログインの2要素認証」は初期設定ではオフ状態なので、必ずオンに変える
知らないうちに『LINE』アカウントを乗っ取られていた、という事態を防ぐために、アカウント設定の見直しは重要です。
特にチェックしておきたいのが、「Webログインの2要素認証」の設定。
ホーム画面の「設定(歯車マーク)」→「アカウント」と進んだ画面で「Webログインの2要素認証」をオンにしておきましょう。
PC(パソコン)版LINEでログインしようとした際に、PC版に認証番号が、スマホのアプリ版『LINE』に番号入力欄が表示されます、認証番号をアプリ版で入力しない限り、PC版でログインはできません。
不正ログインを防げるだけでなく、他人がログインを試みていることにも気づけるので
アカウントの不正利用リスクが下がります。
PC(パソコン)版LINEを利用すること自体がない場合、「Webログインの2要素認証」だけでなく、すぐ上の「ログイン許可」をオフにしておくとより安全です。
認証の有無に関係なく、現在使用中の端末以外からのログイン自体を防げます。
『LINE』では、新機能が随時追加されています。今回紹介した機能や設定でよりスムーズに普段のやりとりをし、ストレスのない快適なスマホライフを楽しんでくださいね。
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