歴史の年号や人物名を、ただ暗記しようとして苦手意識を持ってしまった——そんな経験はないでしょうか。合同会社SNAPLACEは、教科書の知識を「体験」に変える歴史学習RPG『時渡り(ときわたり)』のiOS・Android版を配信開始しました。
歴史を"体験"して学べる学習RPG『時渡り』を配信開始
縄文から現代まで、卑弥呼や織田信長ら約100名の偉人と出会いながら学ぶ
『時渡り』は、縄文の村から現代までの時代をプレイヤー自身が旅しながら学ぶRPGです。道中では卑弥呼やカエサル、織田信長など約100名の偉人と出会い、出来事の中で歴史用語を覚えていく構成になっています。
日本史と世界史を同じ時間軸で行き来しながら、旅を通じて学ぶ設計で、日本史と世界史を同一の年表の上で行き来できる点も特徴です。
▲アプリの紹介(提供:合同会社SNAPLACE)
全47章・収録用語2,000語超。忘却曲線に対応した反復学習
全47章にわたり2,000語超の用語を収録するほか、実在する歴史的建造物450件超(外観202・内装250)が描かれています。
学習面では、忘れかけた頃に復習クイズが出題される間隔反復(SRS)の仕組みが取り入れられているほか、185本の解説アニメも収録されている点が特徴です。
▲アプリの紹介(提供:合同会社SNAPLACE)
ターン制の「さくせん戦」やカード対戦「歴史遺産大戦」で学びをゲーム化
物語が歴史上の合戦にさしかかると、ターン制の「さくせん戦」が始まり、史実の地形や布陣をもとに指揮をとることができます。全122の史実合戦が収録されているほか、覚えた用語がカードになる対戦モード「歴史遺産大戦」も収録されました。
▲なぜ勝てたのかが体でわかる設計(公式サイト)
対象は漢字学習前の小学生から大学受験生まで
本アプリは、全てのテキストにふりがなが実装されており、漢字を学ぶ前の小学生から利用できます。収録範囲は中学受験の頻出テーマから、共通テスト・大学受験の日本史探究・世界史探究の頻出用語まで、教科書の主要範囲をほぼ網羅しています。
広告や追加課金がなく、オフラインで完結し、料金は第1部(6章)が無料、全章解放が1,600円の買い切りとなっています。
学習RPG『時渡り』は、暗記中心だった歴史学習の在り方を変えていく、新しい流れのひとつといえそうです。
合同会社SNAPLACE担当者メッセージ
歴史が苦手になるのは、暗記から入るからだと思っています。年号を覚えるのではなく、その時代に立ち、人と話し、自分で選ぶ。その体験の中でこそ歴史は記憶に残ると信じて、全47章を作りました。
教科書を覚えるのが辛かった方ほど、勉強ではなく旅をするつもりで開いてみてください。きっと、覚えようとしなくても覚えています。
SNAPLACE