KQ MiniSynth

販売元:Ryouta Kira

最終アップデート日:2023年12月1日

iPhone
1,500円
編集部レビュー

スマホでモジュラーシンセ体験 外出先でも音のひらめきをすぐ形にできる

モジュールをつなぎ替えて音を組み立てていく、モジュラーシンセの雰囲気をスマホで味わえる音作りアプリです。パッチケーブル感覚の操作で、オシレーターやフィルター、LFOなどを組み合わせながら自由に音色を調整できます。外出先のスキマ時間でも試作が進むので、新しい音のアイディアを持ち帰りたい人に最適です。

良い点
  • パッチを組み替えて音が変わる感覚をそのまま楽しめる。学びながら音作りが進む
  • ポリフォニック対応で、和音や重ねたフレーズも作りやすい
  • AUv3やAudiobus、Ableton Linkなどに対応していて、制作の流れに組み込みやすい
気になる点
  • モジュール数や同時発音数を増やしすぎると、音切れが起きやすい

パッチで音を組み立てて、モジュラーの流れをつかめる

オシレーター、エンベロープ、フィルター、VCAなどのモジュールを追加して、パッチケーブルのようにつないでいくと音が完成。画面は拡大縮小でき、タップ中心で接続を作れるので、小さな画面でも流れを把握しやすいです。つないだ順番がそのまま音の変化になるため、試しながら理解が進み、外で思いついた音のスケッチも手早く作れます。

プリセットでユニークな電子音に

内蔵プリセットが用意されていて、まずは鳴らして雰囲気をつかみ、気に入った方向に部品を追加していきましょう。ノイズ、リングモジュレーター、ウェイブシェイパー、ビットクラッシャー、ディレイやリバーブなども使えるので、ロボットのような質感やザラついた音も作成可能。ゼロから組むのが不安なときでも、プリセットがあることで音作りが途切れにくく、発想を広げるきっかけになります。

MIDIや連携機能で、制作環境にそのままつなげられる

外部MIDI機器からの入力に対応しており、手元の鍵盤で演奏しながら音を詰められます。さらにInter-App Audio、Audiobus、Ableton Link、AUv3にも対応。テンポを合わせたり、別の音楽アプリへ流したりと、制作の流れに組み込みやすいのが特長です。外で作ったフレーズや音色の方向性を、そのまま制作環境へ持ち込みやすくなります。

執筆:アプリブ編集部

※ この記事はアプリの最新バージョンをもとに制作しています
※ 情報の反映には最大で2週間ほどかかる場合があります

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