広告を非表示にして、バッテリー消費・通信量の削減に
Safariのブラウザに表示される広告・SNSアイコンを、非表示に。思わず誤タップしてしまい、怪しいページを開いてしまった……なんて事態が防げます。ネットサーフィンでのストレスを軽減するために、取り入れてみてはいかがでしょう。
▲広告だけでなく、SNSの小さなボタンも非表示にできる。
▲使い方は設定から「Safari」のページを開き、コンテンツブロッカーをオンにするだけ。
▲『広告ブロック』のアイコンをオンにすると適用される。
インターネットアプリのおすすめランキングはこちら
執筆:Appliv編集部
最終記事更新日:2023年3月24日
※記事の内容は記載当時の情報であり、現在の内容と異なる場合があります。