Amazon Photos
販売元:AMZN Mobile LLC
最終アップデート日:2024年11月6日
- iPhone
- 価格:無料
- Android
- 価格:無料
写真はなんと無制限 Amazon prime会員必見の写真&動画クラウド
Amazon会員であれば使えるクラウドサービス。prime会員であれば動画は5GBまで、写真なら無制限に保存できるのが魅力です。
写真を頻繁に撮影している人や、スマホでイラストを描いている人など、スマホ内フォルダーの容量がパツパツになりがちな人は利用してみるといいでしょう。
- Amazonアカウント専用の大容量クラウドストレージ
- 検索機能が充実。日付や人物など特定のキーワードから絞り込める
- 過去の写真をピックアップしてくれる便利な機能もある
- ビデオストレージには制限がある
- アプリを開かないとバックアップが作成されない
prime会員なら写真の保存が無制限
写真を無制限にクラウドに保存することが可能です。動画については一定の容量制限がありますが、写真に関しては一切の制限がないため、大量の写真を撮影するユーザーにも最適。prime会員ではない場合は、5GBの容量を使用できます。
強力な検索機能で写真を簡単検索
日付や人物、特定のキーワードなどから写真を絞り込めます。これにより、膨大な写真の中からでも目的の写真を簡単に探し出せるでしょう。素早くに必要な写真を見つけることができるため、思い出の振り返りや特定の写真の共有がスムーズに行えます。
手軽にアルバムを作れる
写真を選ぶだけの簡単な操作でアルバムが作れます。作成したアルバムはシェアも可能なので、楽しい思い出を仲間たちと共有できます。アルバムを作っておくことで、日々の振り返りを楽に行えるでしょう。
執筆:Appliv編集部
※記事の内容は記載当時の情報であり、現在の内容と異なる場合があります。
Applivユーザーレビュー (10)
Amazon Photos
販売元:AMZN Mobile LLC
最終アップデート日:2024年11月6日
- iPhone
- 価格:無料
- Android
- 価格:無料
りおん
Amazonプライム会員なので利用しています。動画より写真を多く保存するために利用しているので、無制限で写真を保存できるのは嬉しいです。動画は容量制限がありますが制限内に収まっています。
lin
これだけで大満足ですが、真価は一年後に発揮されました。 前年同日の写真を通知してくれて、『あぁ、去年はこんなだったなぁ』と毎日ホッコリしています。
両儀式
写真や動画を保存できる、Amazonのクラウドアプリです。5ギガまでという制限はありますが、保存しておけるのは安心だし、Amazonのアプリなので信頼があります
KMY
写真や動画を無制限に保存できるGoogleフォトと違って、容量制限がある(多くなると有料化)ので、個人的には全然使えない。逆にどんな人に向いているかというと、画質を劣化させたくない人(Gフォトは劣化する)、RAWを扱いたい人(Gフォトは確かRAW非対応だったような?多分)なんかには向いている。画質が多少落ちようがとにかく容量無制限がいいんだ!っていいう私のようなユーザーは、Gフォトへ。
lucy
amazonプライム会員なら追加料金なしで、写真を無圧縮で無制限に保存できる。Googleフォトはデジカメで撮った高画質の写真は圧縮されてしまうので、こちらも併用してます。写真検索機能がしょぼいのと、アップロード済み写真を端末から自動削除出来ないこと以外は満足してます。
はんぺん
写真をバックアップするなら、このアプリ!GooglePhotoだと画質が劣化してしまいますが、これだと劣化なしで保存できます!機種変の時にも役立ちました✨プライム会員なら容量無制限で使えるので使わなきゃ損ですね!
政朝
これまでスマホで撮った写真はパソコンで管理だったのが、今は直接Amazonクラウドにアップロード。何よりすごいのが容量無制限!!!Amazonプライムどんだけ便利なの。
花
写真を大量に撮る人にオススメ!Amazon公式のクラウドサービスで、無料で5GBも使えるし、自動で保存してくれる!たまった写真や動画も、コレで簡単に整理できます♪
花
写真を大量に撮る人にオススメ!Amazon公式のクラウドサービスで、無料で5GBも使えるし、自動で保存してくれる!たまった写真や動画も、コレで簡単に整理できます♪
DJバード
さすがAmazonさん
通販での手厚いサービスと迅速な対応に定評のあるAmazonさんのクラウドストレージと聞けば、一度使いたくなってしまいました(。・ω・。)♪
基本的な機能には問題ないですね。
デザインも使い勝手も良いと思いますし、アプリの改善や不具合への対応も早そう。
クラウドからSNSに直接投稿できるっていうのも、かゆい所に手が届く感じでAmazonらしいと思います。
折角だからKindle関連の方面にも特化してくれると嬉しいです(●>ω<)