『LINE(ライン)』のアプリのアップデートの仕方がよくわからなくて、古いバージョンのまま使っている人もいます。

しかし古いままにしておくと、友人とのやりとりができない、アプリそのものが起動しない、画像が送れないなんて事態も起こります。さらにバージョンが一定より古くなると、サポートの対象から外れて『LINE』そのものを開けなくなってしまうのです。

本記事ではスマホ(iPhone/Android)・パソコン(Windows/Mac)の『LINE』アプリアップデート方法を画像付きでわかりやすく解説します。できるだけ安定したバージョンにアップデートして、不具合が起きにくいようにしましょう。

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更新情報

  • 2026年9月1日:2026年9月時点の情報へ更新しました
  • 2024年1月16日:2024年1月時点でのアプリ情報へ更新しました
  • 2023年11月10日:スマホ向け簡単アップデート方法を追加しました
  • 2023年11月10日:LINEのバージョンを確認する方法を追加しました
  • 2023年11月10日:アップデートできないときの対処法を追加しました

『LINE』の最新バージョンと簡単アップデート方法

『LINE』の最新バージョンは月に何度も入れ替わります。そのため番号を覚えるよりも、アプリストアの『LINE』のページを開いて、その場で最新バージョンを確かめるほうが確実です。

端末 確認できる場所
iPhone・iPad 「App Store」の『LINE』アプリページ
Android 「Google Play ストア」の『LINE』アプリページ
PC版 『LINE』を起動し、画面左下の[・・・]→[LINE情報]

「LINE(ライン)」の最新バージョンのリリース情報は公式LINEで定期的に発信されています。

最新バージョンやそれに伴う不具合の情報が気になる人はチェックしてみましょう。

【スマホ向け】LINE簡単アップデート方法

スマホアプリの場合、こちらをタップして対応するアプリストアにアクセスできます。現在の『LINE』が最新バージョンでない場合、[更新]ボタンが表示されるので、そこからアップデートをしましょう。

[開く]が表示された場合は、すでに最新バージョンの『LINE』が導入されています。アップデートの必要はありません。

LINE アップデート

▲アップデートが必要な場合、iOSなら[アップデート]、Androidなら[更新]と表示される

なお、PC版『LINE』やChrome版『LINE』ではこの方法は利用できません。

以下の手順からアップデートしてみましょう。

>>PC版『LINE』のアップデート方法はこちら
>>Chrome版『LINE』のアップデート方法はこちら

手持ちの『LINE』のバージョン確認方法

以下の手順で『LINE』のバージョンを確認することができます。なんらかの理由でバージョンを確認したい人は試してみましょう。

  • STEP1

    『LINE』アプリ左下の[ホーム]で、右上にある[歯車マーク]をタップ

  • STEP2

    最下部にある[LINEについて]を選択

  • STEP3

    [現在のバージョン]を確認する

古いバージョンだとLINEとヤフーの連携同意ができない

『LINE』のバージョンが古いままだと、「LINEとヤフーの連携への同意」の操作ができません。

バージョンアップ自体は5分もかからずできるものなので、済ませてしまいましょう。

『LINE』 ヤフー連携同意画面

▲『LINE』のバージョンが古いと、上記の連携画面が出ない可能性がある

アップデートは通信環境の安定している場所で!

アップデートのダウンロード中は通信が発生し続けます。時間がかかることもあり、通信量が大幅にかかるうえ通信制限でアップデートに失敗してしまうことも。

Wi-Fiに接続できる、通信量に余裕があるなど通信が途切れにくい環境でアップデートをおこないましょう。

『LINE』のアップデートは必要? しないと使えなくなることもある

『LINE』を古いバージョンのまま使い続けると、新機能が使えないだけでは済みません。バージョンが一定より古くなると、サポートの対象から外れて『LINE』そのものを開けなくなります。

LINEヤフーのヘルプセンターは、2026年11月上旬にLINEアプリ バージョン14.6.3未満(iOS/iPadOS)および14.4.6未満(Android)のサポートを終了する予定だと告知しています。

サポート終了後の動作環境は、iOS/iPadOSがバージョン15.0以上、Android OSがバージョン8.0以上です。Apple Watch版はwatchOS 8.0以上が必要になります。

ただし、OSが古いままだと『LINE』も途中のバージョンまでしか上げられません。自分の端末がどこまで更新できるかは、下の表で確かめてください。

OSのバージョン 使える『LINE』の
バージョン
iOS/iPadOS 18.0以上 推奨環境。
最新バージョンを使える
iOS/iPadOS 17.0〜17.7.7 26.1.1まで
iOS/iPadOS 16.0〜16.7.14 15.7.2まで
iOS/iPadOS 15.0〜15.8.6 14.6.3まで
Android 11.0以上 推奨環境。
最新バージョンを使える
Android 10 15.15.1まで
Android 9 15.2.1まで
Android 8.0〜8.1 14.4.6まで

表の上限に達している場合は、先に端末のOSをアップデートしましょう。そうすれば、新しいバージョンの『LINE』もインストールできるようになります。

OSをアップデートできない古い端末では、動作環境を満たす機種への買い替えも検討してください。

スマホアプリ版のアップデート方法

iPhoneでは「App Store」、Androidでは「Google Play ストア」を使用したアップデート方法を解説していきます。

iPhoneでのやり方

  • STEP1

    ホーム画面の[App Store]をタップ

    AppStore アイコン
  • STEP2

    右上の人型アイコンをタップ

    AppStore内画面
  • STEP3

    「アプリのアップデート」をタップ

    AppStore内画面2
  • STEP4

    『LINE』があれば「アップデート」をタップする

    AppStore アップデート

    この画面で『LINE』が見つからない場合は、すでに最新版の『LINE』アプリにアップデートされています。

Androidでのやり方

今回は大抵のAndroid端末に入っている「Google Play ストア」を使用したやり方を解説します。

  • STEP1

    ホーム画面から[Play ストア](Google Play ストア)をタップ

    Playストア アプリアイコン

    アプリアイコンの場所は、各スマホや個人のカスタマイズによって異なります。

  • STEP2

    右上のアイコンをタップ後、[アプリとデバイスの管理]を開く

    Playストア 設定
  • STEP3

    [アップデート利用可能]の[詳細を表示]をタップ

    アプリ 更新
  • STEP4

    アップデートできていないアプリ一覧が表示されるので[更新]をタップ

    アプリ アップデート

    ここでLINEアプリが表示されていない場合は、すでにアップデート済みということです。自動アップデート設定をオンにしていない場合、この画面でLINEアプリをアップデートしてください。

PC版LINEでのアップデート方法

『LINE』にはPC版も存在します。アカウントは新規作成できずスマホアプリ版でのログインが必要ですが、スマホを使いながら『LINE』も使用したいときなどに便利です。

アップデート手順【Windows/Mac共通】

Windows/MacとOSが違っても手順は大きくは変わらないので、今回はWindowsで解説していきます。

1.画面左下の[・・・]を左クリックし、[LINE情報]を選択

[・・・]を左クリックすると小メニューが表示されるので、そこから[LINE情報]を選びましょう。

[…]をタップ

2.画面に[今すぐアップデート]が出ていれば、手順に従ってアップデート

アップデートをする必要がない場合、「最新バージョンです。」が表示されます。

古いバージョンの場合、Windows版では[今すぐアップデート]のボタンが、Mac版では[App Storeへ移動]が出現するので、そこを左クリックして手順にそってアップデートしましょう。

「今すぐアップデート」の表示

▲Windows版では「今すぐアップデート」、Mac版では「App Storeへ移動」と表示される(画像はWindows版)。

Chrome版LINEでのアップデート方法

Google Chromeのブラウザ上で利用できるChrome版『LINE』は、PC版とは機能などが少し異なります。こちらはPCへ直接のダウンロードが不要で新規アカウントも作成できるので、オフィスやネカフェなどのPCでも使いやすいのが特徴です。

アップデート手順

1.画面右上の[︙]を左クリックし、[拡張機能を管理]を左クリック

画面右上の[︙]を左クリックし、[拡張機能を左クリック]

2.「デベロッパーモード」をオンにし、[更新]を左クリックして完了

「デベロッパーモード」は白丸が右になっているとオフ、左になっているとオンです。左クリックでオンオフを切り替えられます。

[更新]を押すと『LINE』を含むすべての機能が更新されるので、更新したくないものがある場合には注意しましょう。

「デベロッパーモード」をオンにし、[更新]を左クリック

自動更新の設定方法【iPhone/Androidのみ】

自動更新の設定をしておけば確認などの手間がなくなり、アップデートのし忘れを防ぐことができます。

ただし滅多にありませんが、最新のバージョンで『LINE』アプリの動作が安定しない可能性も僅かながらあることも留意しておきましょう。

iPhone版のやり方

  • STEP1

    ホーム画面から[設定]をタップ

    ホーム画面
  • STEP2

    [アプリ]をタップして[App Store]を開く

    iOS 17以前の端末では、[設定]の中にある[iTunes StoreとApp Store]を開いてください。

  • STEP3

    「アプリのアップデート」をオンにする

    Appのアップデート

    ▲灰色だとオフ、緑色だとオン

    iOS 17以前では「Appのアップデート」という名前で表示されます。

Android版のやり方

今回は大抵のAndroid端末に入っている「Google Play ストア」を使用したやり方を解説します。

  • STEP1

    ホーム画面から[Play ストア](Google Play ストア)をタップ

    ホーム画面
  • STEP2

    右上のアイコンをタップ後、[設定]を開く

    設定画面
  • STEP3

    [ネットワーク設定]を開き、[アプリの自動更新]をタップ

    ダウンロード設定
  • STEP4

    ネットワーク環境に合わせた自動アップデート設定をおこなう

    アップデート設定

    「Wi-Fi / モバイルデータですべてのアプリを更新する」を選ぶと、モバイルデータ通信でも自動更新されます。通信量が気になる場合は「Wi-Fi 接続時にのみアップデート」か「モバイルデータを節約して更新する」を選びましょう。
    更新するアプリを毎回自分で選びたい場合は「アプリを自動更新しない」を選択してください。

『LINE』がアップデートできないときの対処法

アップデートを試してもうまくいかない場合、以下の方法を試してみましょう。

多くはインターネットが不通だったり、端末側のストレージ不足だったりが理由で、アップデートに必要データをダウンロードできていません。

手軽なので、上から順に試してみるのがおすすめです。

『LINE』がアップデートできないときの対処法

  • 端末やアプリを再起動する
  • Wi-Fiを一度ON→OFFしてみる
  • 端末のストレージ容量を減らす
  • ストアアプリを再起動/ログインし直す
  • 『LINE』内のキャッシュを削除する
  • 端末のOSを最新のバージョンにアップデートする

LINEヤフーのヘルプセンターは、端末の空き容量が2GB以上あるかを確認するよう案内しています。写真や使っていないアプリを整理してから、もう一度アップデートを試してみましょう。

ストアに[アップデート]や[更新]のボタンが出てこない場合は、端末のOSが古く、それ以上新しい『LINE』を入れられない可能性があります。

「LINEを更新してください」と表示されたときの見分け方

『LINE』を開いたときにアップデートの案内が出るなら、それはアプリからの正規のお知らせです。サポートの対象外になったバージョンでは、更新しないと先に進めなくなります。

一方、ウェブサイトを見ているときに突然現れる「今すぐ更新してください」という画面には注意しましょう。IPA(情報処理推進機構)は、インターネットの閲覧中に突然表示される偽の警告画面があると呼びかけています。

正規のアップデート案内かを見分けるポイント

  • 『LINE』アプリを開いたときに出た案内かどうか
  • 遷移先が「App Store」か「Google Play ストア」になっているか
  • 電話番号への連絡や、ストア以外からのインストールを求めていないか

『LINE』の更新は、アプリストアからしか行えません。ストア以外のサイトへ誘導されたら、その画面を閉じてしまいましょう。

不安なときは、ストアの『LINE』のページを自分で開き、[アップデート]や[更新]が出ているかを確かめれば間違いありません。

アップデートできない・失敗した時のためにバックアップを

アップデートをする際には、通信が途中で切れるなどのトラブル以外にアプリ側の不具合でデータが消えてしまったという報告も確認しています。

アップデートがうまくできなかったり、失敗して大事なデータが紛失したりしないようにアップデート前はこまめにバックアップを取るようにしましょう。

新機能の追加もあるため、できるだけ最新バージョンを心がけよう

『LINE』はアップデートを重ねるごとに新機能が追加されることがあります。たとえばビデオ通話中に通話相手と『YouTube(ユーチューブ)』を見られる「みんなで見る」機能はバージョン10.6.5以上でないと利用できません。

そういった追加機能が使えないことによる不具合発生もありえるので、『LINE』はできるだけ最新のバージョンに更新しましょう。

ただし最新のバージョンは動作が不安定なケースがまれにあり、自動更新で最速アップデートをおこなうと、思いがけないバグを起こしてしまうことも。

そのため自動アップデートにはせず極力手動で更新するのがおすすめです。

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