Metaが提供する写真共有アプリ『Instagram』は、新機能の追加や仕様変更などのアップデートが随時行われています。
本記事では、それらのアップデート情報を公式発表やメディア報道をもとに集約。新機能の特徴、セキュリティ関連の変更、UI改善など、編集部がピックアップした『Instagram』の最新動向をお届けします。
【随時更新】Instagramアップデート最新動向:新機能、変更点、リリース情報を解説
新たなサブスクリプション「Meta One」を開始(2026年9月16日)
『Instagram』の有料プランに、Meta AIの利用枠を組み合わせた新たなサブスクリプション「Meta One」の提供が開始されました。
有料プランとしては従来、月額319円の「Instagram Plus」が提供されていましたが、これに加えてMeta AIによる画像・動画生成などをより多く利用できる「Core」(月額949円)、「Premium」(月額2,900円)も用意。
MetaのAI「Museモデル」を基盤に画像の作成・編集や動画生成など、さまざまなコンテンツの制作を行いやすくなります。
10代の安全対策機能を日本でも展開開始(2026年8月13日)
『Instagram』で、保護者による見守り機能を利用している10代ユーザーが、自殺や自傷行為に関連する言葉を短時間に繰り返し検索しようとした場合、保護者に通知する機能の日本での展開が開始されました。
保護者にはアプリ内通知に加え、登録状況に応じてメール、SMS、WhatsAppでも通知されます。
通知をタップすると、子どもが自殺・自傷関連の言葉を繰り返し検索しようとしたことを確認できるほか、こうした話題について子どもと話す際に役立つ専門家の情報も閲覧可能です。
出典元:Metaについて
カルーセル投稿の各スライドに異なるキャプションを追加可能に(2026年6月19日)
カルーセル投稿時、各スライドに対して個別のキャプションを追加できる新機能の展開が世界中で開始されました。
投稿作成時のキャプション入力画面に「複数のキャプション」が新たに追加され、これを選択すると、スライドごとに異なる説明文を設定可能。閲覧者が画像をスワイプするたびに、その画像に付けたキャプションが表示されます。
若年ユーザー向けの安全対策強化が世界展開(2026年6月17日)
一部のエリアに限定されていた10代向けアカウントに対する安全対策強化の世界展開が発表されました。
これにより、不適切なコンテンツやそのような投稿を続けるアカウントの表示が制限されるようになるほか、AIを活用した年齢確認機能の強化が行われるようになります。
さらに、10代のユーザーが自傷行為や自殺に関する用語を繰り返し検索した際に保護者へ通知する機能が導入されるほか、ペアレンタルコントロールを導入している保護者はアカウントセンターで子供のアプリ利用時間などの把握が可能です。
出典元:Strengthening Teen Accounts with New Safety Updates on Instagram and Facebook
写真を無加工で共有する新機能「インスタント」が登場(2026年5月13日)
出典:Instagram
その場で撮影した写真を加工なしで共有する「インスタント(Instants)」を『Instagram』に搭載することが発表されました。
本機能は、撮影直後の無加工の写真を親しい友達や相互フォローユーザーに限り、共有できるのが特徴。表示されるのは投稿後24時間のみで、相手が見るとそのユーザーの画面から写真は消える仕組みです。
日本国内での提供は5月18日週の前半とされており、専用アプリ『Instants』もリリースされます。