友だちとの予定を『LINE』のトーク上で手軽に作成・共有できる「LINEカレンダー」。2026年6月30日のアップデートで、スマートフォンに標準搭載されているカレンダーとの「連携機能」が新たに提供開始されました。
これにより、スマホのカレンダーに登録した予定も「LINEカレンダー」上でまとめて確認・管理できるようになります。
この記事では、新機能の特長や具体的な連携方法、編集部が実際に試してわかったポイントまで詳しく解説します。
「LINEカレンダー」がスマホのカレンダーと連携可能に! 新機能の使い方を解説
「LINEカレンダー」とは?
「LINEカレンダー」は、2026年3月に提供が開始された、『LINE』内で予定の作成から共有・管理までを一貫して行えるカレンダー機能です。
トークルーム内に「共有カレンダー」を作れば、メンバーを招待して予定を共有でき、参加・不参加の出欠確認も手軽に行えます。
また、自分だけが見られる「個人用カレンダー」の作成や、予定を忘れないためのリマインド機能も搭載。これまで『LINE』の会話とは別のアプリで管理していた予定を、トーク上でスムーズに扱えるのが魅力です。
今回のアップデートでできるようになったこと
今回のアップデートでは、スマートフォンに標準搭載されているカレンダーとの「連携機能」が新たに加わりました。
これまで「LINEカレンダー」で作成した予定に加え、スマホのカレンダーに登録済みの予定も、「LINEカレンダー」上でまとめて閲覧・編集できるようになりました。
主な特徴
- スマートフォンのカレンダーに登録された予定を「LINEカレンダー」でまとめて確認できる
- 「LINEカレンダー」上で予定の作成・編集・削除ができる
- 複数のカレンダーをまとめて確認できる
- カレンダーごとに表示/非表示を切り替えられる
『LINE』を開くだけで、仕事もプライベートの予定もまとめて把握できるため、複数のアプリを行き来する手間がなくなります。
スマホのカレンダーと連携する方法
スマートフォンのカレンダーとの連携は、「LINEカレンダー」の設定画面から数ステップで完了します。
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STEP1
「LINEカレンダー」を開く
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STEP2
右上のメニューから設定ページを開く
右上の「歯車マーク」をタップします
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STEP3
「カレンダーを連携」を選択する
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STEP4
スマートフォンのカレンダーへのアクセスを許可する
設定が完了すると、スマートフォンに登録されている予定が「LINEカレンダー」上に表示されます。なお、「LINEカレンダー」の初回利用時にも連携の設定が可能です。
※連携には、スマートフォンのカレンダーへのアクセス許可が必要です。また、「LINEカレンダー」の利用には「LINEアカウント」でのログインが必要です。
編集部が実際に試してわかったこと
Q. 連携できるカレンダーの種類は?
A. iPhone・Androidの標準カレンダーに加え、スマホと同期しているカレンダーなら、他社(サードパーティー)アプリのカレンダーも「LINEカレンダー」に読み込めます。
※標準で使えるカレンダーはOS(iPhone/Android)によって異なります。
iPhone(iOS):Apple純正の「カレンダー」アプリが対象。iCloudやGoogle、Outlookなどのアカウントを追加していれば、その予定もまとめて表示できます。
Android:スマホ本体のカレンダーが対象。Googleカレンダーのほか、OutlookやExchangeなど、スマホ本体のカレンダーと同期しているアカウントの予定もまとめて表示できます。
連携できない例:スマホ本体と同期していない、アプリ内だけで完結するカレンダー。
Q. 連携元のカレンダーを変更したら、「LINEカレンダー」に反映される?
A. 反映されます。スマートフォンのカレンダー側で加えた変更が、「LINEカレンダー」にも反映されます。
Q. 「LINEカレンダー」側で内容を編集した場合は?
A. 反映されます。「LINEカレンダー」で編集した内容が、連携元のカレンダーにも反映されます。
Q. カレンダー連携を解除するには?
A. 連携の解除は、スマートフォン側の設定から行います。
「LINEカレンダー」アプリ内ではなく、端末側で操作する点に注意しましょう。
「LINEカレンダー」の今後の進化に期待
「LINEカレンダー」は現在『LINE』内の機能として提供されていますが、2026年9月には専用の「LINEカレンダー」が提供される予定です。
専用アプリになることで、さらに便利になることが見込まれます。詳細は現時点では公開されていないため、続報を楽しみに待ちましょう。