Google検索は調べ物の道具ですが、特定の言葉を入れるだけで画面が傾いたり、ゲームが始まったりします。友達に見せると必ず驚かれる小ネタです。

この記事では、そうした隠しコマンドを「ゲーム」「仕事や生活で役立つ裏技」「おもしろ系」に分けて一覧にしました。

隠しコマンドはGoogle側の都合で入れ替わります。ここでは2026年9月に動作を確かめられたものを本文で紹介し、Google検索では動かないコマンドは別の見出しにまとめました。

※動作の確認にはChromeとSafariを使っています。

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【効率化】仕事で役立つ便利な検索コマンド

コマンド できること 入力例
OR どちらかのワードを含むページを探す 五反田 醤油ラーメン OR 味噌ラーメン
- 指定したワードを除いて探す apple -果物
" " 入力どおりの並びで探す "4月1日"
* 曖昧な部分を補って探す ブルゾン*
site: サイトやドメインの中だけ探す site:app-liv.jp カメラ
filetype: ファイル形式を絞る filetype:pdf 履歴書
before: その日より前のページを探す 生成AI before:2024
after: その日より後のページを探す 生成AI after:2024
intitle: タイトルに含むページを探す intitle:アプリ
allintitle: タイトルに全部のワードを含むページを探す allintitle:アプリ 便利
inurl: URLに含むページを探す inurl:campaign
inanchor: リンクの文字から探す inanchor:アプリブ
intext: 本文に含むページを探す intext:アプリブ

『OR』どちらかのキーワードを含むページを検索

「五反田 醤油ラーメン OR 味噌ラーメン」でOR検索したGoogleの検索結果

2つのワードで検索したいときに、便利な検索コマンドが『OR』です。調べたいキーワードに『OR』を挟むと、どちらかのワードを含むWebページが検索されます。

『OR』は半角大文字で、「A OR B」のようにキーワードの間にスペースを挟んで利用します。

【使い方例】
「五反田 醤油ラーメン OR 味噌ラーメン」
→と検索すると、「五反田」かつ「醤油ラーメンか味噌ラーメン」で検索できます。

『-』特定のキーワードを除外して検索

除外したいキーワードの前に『-(ハイフン)』を付けると、そのキーワードが検索に引っかからなくなります。

「名前は同じだけどまったく違うもの」があるようなワードで重宝します。

【使い方例】
「apple -果物」
→と検索すると、果物のリンゴではなくApple社のみ検索できます。

『*』そのワードを含む全てのパターンを検索

ワイルドカードと呼ばれるコマンドで、曖昧なキーワードを検索するときに重宝します。

曖昧な部分を『*〇〇』『〇〇*』『*〇〇*』といった形で、曖昧な部分を「*(アスタリスク)」に置き換えて使用します。

【使い方例】
「ブルゾン*」
→と検索すると、「ブルゾンメンズ」「ブルゾンレディース」「ブルゾンちえみ」といった感じに候補を挙げてくれます。

『”』完全一致検索

検索ワードを『”(ダブルクオーテーション)』で囲めば、そのワードと完全に一致したページを検索してくれます。

たとえば「4月1日」とだけ検索すると、「四月一日」についてのページが表示されることも。ですが「”4月1日”」と検索すれば、4月1日だけに絞って表示させられます。

『site:』指定サイト内のページを検索

『site:URL キーワード』と入力することで、サイト内検索が可能です。検索ボックスが無いサイトを閲覧するときに活用してみてください。

「site」の後ろには半角の「:(コロン)」を記載します。

たとえば『site:https://mag.app-liv.jp/ カメラ』で検索すると、カイドキ内のカメラアプリ記事が検索に引っかかります。

効率良くサイト内のページを検索したいときに使いましょう。

『filetype:』拡張子を指定して検索

『filetype:拡張子名 キーワード』と検索すると、ファイル形式を指定できます。

例えば、PDFの履歴書が欲しい時は「filetype:pdf 履歴書」と検索。PDFでないExcelなどの拡張子は検索されません。

『before:』『after:』日付を区切って検索

『キーワード before:2024-04-01』と入力すると、その日より前に公開されたページだけが並びます。逆に『after:』は、その日より後のページに絞り込むコマンドです。

年だけを書く使い方もできるので、古い仕様の資料を探したいときや、逆に新しい情報だけを読みたいときに役立ちます。

『intitle:』ページタイトルを検索

『intitle:キーワード』で検索すると、そのキーワードを含むタイトルのページが表示されます。Webライターなどが他ページはどんなタイトルをつけているのか、参考にしたいときに便利です。

『allintitle:』複数のキーワードを含むタイトルを検索

上述の『intitle:』は単体キーワードに対し、『allintitle:』は複数キーワードを含むタイトルを検索したいときに使える裏技コマンドです。

『allintitle:アプリ 便利』と検索すれば、「アプリ」と「便利」を含むタイトルのページが表示されます。

『inanchor:』アンカーテキストを検索

『inanchor:』ではアンカーテキストを検索できます。

「アンカーテキスト」とは簡単に言うとテキストリンクのこと。HTMLでは<a href=></a>で囲まれた部分です。例えば下のようなリンクを指します。
カイドキ

『inanchor:appliv』と検索すれば、どのようなページから「appliv」にリンクを飛ばしているのかが分かります。

WebライターやWebマーケターなどが、被リンクを調べたいときに便利です。

『intext:』ページ内のテキストを検索

ページ内に指定したキーワードを含むページだけを検索するときに使います。ただし、わざわざ指定しなくても本文の語は拾われるため、使う機会は多くありません。

『inurl:』URLを検索

指定したキーワードの全部、または一部を含むURLを検索したいときに使います。

【裏技】日常で役立つ検索コマンド

『time』各国の現在時刻を検索

『time』の後に国名を入れて検索すると、その国の現在時刻を教えてくれます。

『天気』各地域の天候を調べる

『天気 地名』で、その地域の天候を調べることができます。天気予報も付いているのは嬉しいポイントですね。

『食べ物』近場の飲食店を検索

「ラーメン」や「パスタ」など、食べたい物を検索。「周辺の○○」などと書かなくても、近場の飲食店が表示されます。お店の名前を忘れても、イタリアンなのか和食なのかわかれば、検索することができますよ。

『カロリー』食品のカロリーを検索

キーワードと併せて『カロリー』と入れると、食品のおおよそのカロリーを教えてくれます。

ポテトチップスやケーキなど、カロリーの気になる料理、食品を調べることが可能です。

『チーム名』試合結果を検索

「読売ジャイアンツ」や「浦和レッズ」といった、野球やサッカーなどのチーム名を検索すると、直近の試合結果が表示されます。

ちなみに、「リバプール」「レアルマドリード」など欧州のビッグクラブも対象。

『株価』上場企業のチャートを検索

『株価』の後に企業名を入れて検索すると、現在の株価やチャートをチェックできます。

『ヤマト 伝票番号』宅配状況を検索

クロネコヤマトで利用できる便利コマンドがこちら。宅配状況が確認できるので、あと何日で荷物が届くのかが分かります。ヤマト運輸を利用する人は覚えておくと便利ですよ。

『◯ドルを円で』単位や通貨換算を検索

『1ドルを円で』のように検索すると、通貨換算して表示されます。他にも、1マイルをメートルに単位換算したり、1ポンドをグラム換算したりと思いのままです。

対応している単位は豊富で、畳や平米、体積、面積なども検索可能です。さらに『1東京ドームをリットルで』といった検索にも対応しています。

『電卓』数式を入力すると自動で計算

Google検索には電卓機能も付いており、検索欄に「240*80」といった数式を入力すると、自動で計算結果を表示してくれます。

ちなみに「÷(わる)」は計算可能ですが、「×(かける)」は半角の「*(アスタリスク)」を入力する必要があります。

『rng』ランダムな数字を生成

『rng』はrandom number generatorの略。1から10までの中から、ランダムで数字を選んでくれます。

ちなみに最小・最大の数字は調整できるので、最小を1に最大を6にすれば、サイコロの代わりに使うことも。アイデア次第で色々な使い方が可能です。

最小・最大の数字を調整する方法は簡単。表示された「最小」「最大」の項目に好きな数字を入力するだけです。「100000」や「999999999」など、自由に数字を指定できます。

『カラーピッカー』カラーコードとRGB値を表示

『カラーピッカー』と検索すると、画像のようなツールが出てきます。

好きな色を選ぶとカラーコードとRGB値を表示してくれるので、デザインやWeb開発するときに便利です。

ゲームが遊べる検索コマンド

Google検索で遊べるゲーム早見表

検索する言葉 どんなゲームか 遊べる場所
chrome://dino 障害物をよけて走り続ける アドレスバー
マリオ ハテナブロックを叩く 検索結果の画面
ヘビゲーム ヘビを伸ばして点を稼ぐ 検索結果の画面
パックマン ドットを食べて敵から逃げる 検索結果の画面
マインスイーパ 数字を頼りにマスを開ける 検索結果の画面
ソリティア 一人で遊ぶトランプ 検索結果の画面
マルバツゲーム 三目並べでAIと対戦 検索結果の画面
ブロック崩し ボールでブロックを崩す 再現版のページ
ザーグラッシュ 迫る「○」を連打で倒す 再現版のページ

『chrome://dino』障害物をよけて走り続ける恐竜ゲーム

「chrome://dino」で表示したChromeの恐竜ゲームの画面

Chromeの「検索またはURLを入力」と書かれたアドレスバーに『chrome://dino』と入力すると、恐竜が走り出します。サボテンやプテラノドンをジャンプでよけ、どこまで走れるかを競うゲームです。

操作はパソコンならスペースキー、スマホなら画面タップだけ。電波が届かない場所でも遊べるので、移動中の暇つぶしに向いています。

『マリオ』ハテナブロックを叩いてコインを出せる

「マリオ」の検索結果に表示されたハテナブロックとコインの画面

Googleの検索欄に『マリオ』または『スーパーマリオブラザーズ』と入力すると、検索結果におなじみのハテナブロックが表示されます。

タップするとコインが飛び出し、あの「チャリーン」の音が鳴ります。100枚集めると1UPの音まで鳴るこだわりっぷりです。

『ヘビゲーム』お子さんも楽しめるシンプルゲーム

「ヘビゲーム」で検索して表示されたGoogleのヘビゲームの画面

Googleの検索欄で『ヘビゲーム』と入力して「プレイ」を選択すると、かわいらしいヘビを操作してポイントを稼ぐゲームが起動できます。

スワイプのみの簡単操作ながら、壁に当たらないように操るのはなかなかの難しさ。シンプルながら面白いゲームなので、お子さんといっしょにプレイしてみてはいかがでしょうか。

『パックマン』244個のドットを食べつくせ

『パックマン』と検索して、「プレイ」をタップするとゲームが始まります。左右上下にスワイプしてパックマンを操作。意外と操作が難しいです。

縦向きだと画面が小さいので、横向きにするのがおすすめです。

『マインスイーパ』数字を頼りに地雷をよけるパズル

Googleの検索欄で『マインスイーパ』か『minesweeper』と入力するとプレイできます。

マスに出る数字は、まわりに隠れている地雷の数。数字を手がかりに安全なマスを開けていく遊びです。難易度を3段階から選べるので、頭の体操にちょうどいいでしょう。

『solitaire』一人で遊べるトランプゲーム

Windowsの王道ゲーム「ソリティア」。『solitaire』もしくは『ソリティア』と検索すると遊べます。

『tic tac toe』〇×ゲーム

『tic tac toe』や『マルバツゲーム』と検索すると、検索結果の画面で〇×ゲームを遊ぶことが可能です。難易度を変えられるので、自分のレベルに合わせられます。

『ブロック崩し』ボールでブロックを崩す定番ゲーム

Googleの検索欄で『ブロック崩し』か『atari breakout』と入力して、「プレイ」を選ぶと遊べます。

検索結果の画面でそのまま始まるわけではないので、Googleの仕掛けを再現したページを開いてから遊んでください。

『Zerg Rush』クリック連打で撃退

赤と黄色の「○」が文字を狙って攻撃してくるので、「○」をクリックして撃退するゲームです。『ザーグラッシュ』もしくは『Zerg Rush』と検索し、検索結果に出てくる再現版のページを開けば遊べます。

ブラウザ画面がどんどん「◯」に侵食され、ページが真っ白になっていく様が面白いです。すべての文字が消え、真っ白になったら終了です。

おもしろ系の検索コマンド

おもしろ系のコマンドには、検索するだけで画面が変わるものと、検索結果に出てくる再現版のページを開いて遊ぶものがあります。

「もし入力しても表示されない」というときは、検索結果の一番上に表示されたサイトにアクセスしましょう。

検索する言葉 何が起きるか 動く場所
斜め/askew 画面が傾く 検索結果の画面
一回転/do a barrel roll 画面が一回転する 検索結果の画面
再帰/recursion 同じ検索結果に戻る 検索結果の画面
blink html 文字が点滅する パソコンの画面
隕石 画面に隕石が落ちる 検索結果の画面
桜 画面に花びらが舞う 検索結果の画面
きのこの山/たけのこの里 お菓子が降り積もる 検索結果の画面
ポケモン モンスターボールを投げる 検索結果の画面
スプラトゥーン 画面をインクで塗る 検索結果の画面
マインクラフト 土ブロックを壊す 検索結果の画面
塊魂 検索結果を巻き込んで転がす 検索結果の画面
ソニック ソニックが走り出す 検索結果の画面
コナン 画面が小さくなる スマホの画面
google gravity ロゴが崩れ落ちる 再現版のページ
google space ロゴが浮かび上がる 再現版のページ
google underwater 画面が海になる 再現版のページ
elgoog 画面が左右反転する 再現版のページ
google guitar ギターを弾ける 再現版のページ
google sphere 文字が球状に回る 再現版のページ
epic google ロゴが巨大化する 再現版のページ
black google 画面が黒くなる 再現版のページ
google binary 画面が2進法になる 再現版のページ
the sleeping internet 明るさが変わる 再現版のページ

『斜め・askew』ページが傾いて表示

『斜め』もしくは『askew』と入力すると、検索画面がカクッと斜めになります。

『一回転・do a barrel roll』ページが回って表示

『一回転』もしくは『do a barrel roll』で、ぐるっと一回転。

『再帰・recursion』何度も同じページに戻る

一見すると普通の検索結果なのですが、「もしかして:再帰」をクリックすると、再びこの画面に戻ります……無限ループが終わりません!

『きのこの山・たけのこの里』お菓子が画面に降り積もる

『きのこの山』または『たけのこの里』と検索すると、画面の下に「きのこ」「たけのこ」のボタンが出てきます。

押すたびにお菓子が降ってきて、画面がお菓子で埋まります。明治とGoogleが組んだ仕掛けで、どちら派かで盛り上がるネタになるでしょう。

『ポケモン』モンスターボールを投げて集められる

『ポケモン』やポケモンの名前で検索すると、画面の右下にモンスターボールのアイコンが表示されます。

押すとモンスターボールを投げる画面に切り替わり、初代の151匹を集めていく遊びが始まります。

『隕石』『桜』画面に隕石や花びらが降ってくる

『隕石』と検索すると、検索結果の画面に隕石が降ってきます。花びらが舞うのは『桜』、流れ星が画面を横切るのは『流星群』です。

季節や天体の言葉に仕掛けが入っているので、その時期の話題に合わせて試すと会話のきっかけになります。

『google binary』2進法で表示

『google binary』と入力して、一番上の検索結果を押すと、2進法で表現された世界に! わかりにくいのですが、Googleのロゴも2進法になっていますね。

『google gravity』ページが崩れ落ちる

「google gravity」で一番上のリンクに飛ぶと……ロゴや検索バーが重力で崩れ落ちます。

『google space』ページが無重力状態に

『google space』と入力して一番上の検索結果を押すと、こちらは無重力のバージョンです。ふわふわとロゴたちが浮かび上がります。指でなぞることで動かすことも可能です。

『elgoog』ページ内の文字が全て逆さまに

Googleを逆から読むと『elgoog』。検索結果に出てくる再現版のページを開くと、すべてが鏡張りになった、ふしぎな世界を体験できます。

『google guitar』ページ内でギターを奏でる

『google guitar』と入れて、一番上の検索結果を開くと、音が鳴る疑似ギターで遊べます。ただし、音が鳴るのはPCのみで、スマホでは音が出ないので注意。

『google sphere』ページが立体世界に

『google sphere』と入力して、一番上の検索結果を押すと、ロゴを中心として、文字たちがぐるぐると回転します。公園の回転遊具みたいで、眺めているだけでも楽しいですね。

『google underwater』ページが海の世界に変身

『google underwater』と入力して一番上の検索結果を押すと、Googleのロゴがぷかぷかと海に浮かんでいて、下ではサメやマンタが泳いでいます。遊び心のあるコマンドです。

『the sleeping internet』ページ内の明るさが変化

『the sleeping internet』と入力して一番上の検索結果を押すと、明るくなったり、暗くなったり……。まるで試験前に徹夜をしている学生みたいですね。正直言って実用性は皆無!

『blink html』文字が点滅

『blink html』と検索すると、「brink」と「HTML」の文字が点滅します。すごく地味ですが、Googleの細かい遊び心を感じますね。

『418teapot』紅茶を注いで楽しめる

こちらは検索ではないのですが、URL欄に「www.google.com/teapot」と入力するとこの画面が出てきます。ポットをタップもしくはスマホを傾けると、紅茶を注ぐことが可能です。

謎の数字コマンド

『人生、宇宙、すべての答え』謎の数字が表示

『人生、宇宙、すべての答え』と入れると、謎の数字"42"が返ってきます。実はこれ、ダグラス・アダムズ著の『銀河ヒッチハイク・ガイド』に出てくるワンフレーズなのです。

『once in a blue moon』ブルームーンの周期を表示

『once in a blue moon』は、「滅多にないこと」を表す英語の言い回しのことです。この1.16699016×10^(-8)ヘルツは、ブルームーンが地球にやってくる周期を表しています。ブルームーンは2~3年に1回しか見ることができません。

『bakers dozen』パン屋の1ダース

1ダース(dozen)は12個ですが、『bakers dozen(パン屋のダース)』と入れると何故か13個になります。13世紀のイギリスでは、パン屋で1ダース買うと1個おまけしていたのが由来です。

『the number of horns on a unicorn』ユニコーンの角の数

直訳すると「ユニコーンの角の数は?」……それは、もちろん1本ですよね。

『the loneliest number google』孤独な数字を表示

『the loneliest number google(もっとも孤独な数字)』と入れると、Google先生の答えは”1”。一人ぼっちは寂しいってことでしょう。

隠しコマンドが動かないときに確かめること

同じ言葉を入れても何も起きないことがあります。まず見直したいのは、入力したつづりと、検索している場所の2つです。

  • 英語のつづりが1文字でも違うと反応しない
  • スマホはGoogleアプリよりChromeのほうが動きやすい
  • 広告ブロックや拡張機能が画面の動きを止めることがある
  • パソコンの画面でしか動かないコマンドがある
  • スマホの画面でしか動かないコマンドがある
  • 期間限定の仕掛けは、その時期だけ表示される

日本語と英語の両方が用意されているコマンドもあります。『斜め』で動かなければ『askew』、『一回転』なら『do a barrel roll』と、もう一方のつづりも試してみてください。

Google検索では動かないコマンド

ほかの記事でよく挙がる言葉でも、今のGoogle検索では反応しないものがあります。ここには、検索しても結果が変わらないコマンドをまとめました。

『cache:』保存されたページの表示

『cache:URL』は、Googleが保管していたページの写しを開く書き方です。今は入力しても、普通の検索結果が表示されます。

過去のページを見たいときは、検索結果に並ぶ「Wayback Machine」のリンクから開いてください。

『related:』類似ページの検索

『related:URL』は、指定したサイトと似たページを探す書き方です。今は入力しても、普通のキーワード検索と同じ結果になります。

競合サイトを調べたいときは、Search Consoleや分析ツールに置き換えてください。

『..』数字の範囲を指定して検索

『500..1000』のように数字を2つのピリオドで挟むと、その範囲内で検索する書き方です。今は範囲で絞り込まれず、普通の検索結果が表示されます。

『info:』インデックスされているか確認

『info:URL』は、そのサイトの詳細情報をまとめて見る書き方です。今は入力しても、普通の検索結果が表示されます。インデックスの状況はSearch Consoleで確認してください。

Google検索で隠しコマンドを使う際のよくある質問

隠しコマンドは無料で使えますか?

すべて無料です。Googleのアカウントにログインする必要もなく、検索するだけで試せます。

スマホでも隠しコマンドは使えますか?

ゲーム系のコマンドと画面が変わるコマンドは、スマホのブラウザからも使えます。パソコンの画面でしか動かないものもあるため、反応しないときはパソコンでも試してみてください。

隠しコマンドを使うと端末に悪い影響はありますか?

Googleが用意した仕掛けなので、端末やブラウザに害はありません。画面が傾いたり回ったりした後は、ページを読み込み直せば元に戻ります。

Google検索では動かないコマンドは、どこで遊べますか?

「google gravity」のように、検索結果の上位に出てくる再現版のページで遊べます。検索するだけでは画面が変わらないため、検索結果からページを開いてください。

「隠しコマンド」と「イースターエッグ」は違うものですか?

同じものを指します。開発者が遊び心で入れた隠し要素をイースターエッグと呼び、それを呼び出す言葉が隠しコマンドです。

『Google』で効率良く検索。隠しコマンドがいっぱい!

話のネタになるものから、検索が速くなる便利なものまで、Googleの検索欄にはたくさんの仕掛けが入っています。毎日Google検索を使っている人でも、知らない機能が多かったのではないでしょうか。気になる隠しコマンドがあれば、ぜひ試してみてください。

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