あそんでまなべる 旧国名パズル
販売元:Plus Inc. (Japan)
最終アップデート日:2024年1月11日
- iPhone
- 価格:無料
- Android
- 価格:無料
越後・土佐は楽勝? では、丹後・山城・壱岐がどこかわかりますか?
明治初期の時代まで使われていた旧国名の地図パズルゲーム。国名と枠が表示される「トレーニング」、国名表記のみの「ベーシック」、もはやただのシルエットパズルと化した「エキスパート」の3つのモードが用意されています。日本史の学習にもおすすめです。
- 日本地図に旧国名のピースを当てはめるシルエットパズル
- 3つの難易度で無理なく楽しめる。エキスパートに挑戦だ
- クリアタイムのランキングなど、ゲーム性も高い
68の旧国名を当てられるか
明治初期までの旧国名は現在の48都道府県よりも多く存在します。現在も地名として使われている場所も多く、馴染みのある国名もあるでしょう。画面下の項目から地図に当てはめていくだけと、遊び方は至ってシンプルです。
難易度は3段階
トレーニング・ベーシック・エキスパートの3つのレベルが用意されています。トレーニングでは境界線がありわかりやすいのが特徴。ベーシックは国名表記のヒントがあります。この2つのレベルをマスターしたら、ヒントなしのエキスパートに挑戦してみてください。
タイムがランキングに
全問正解したタイムがランキングに表示されます。ゲーム性もあり楽しみながら学習したい人にピッタリでしょう。各地の旧国名を覚えると、その街を訪れるのがより楽しくなるかもしれません。
執筆:Appliv編集部
※記事の内容は記載当時の情報であり、現在の内容と異なる場合があります。
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Applivユーザーレビュー (4)
あそんでまなべる 旧国名パズル
販売元:Plus Inc. (Japan)
最終アップデート日:2024年1月11日
- iPhone
- 価格:無料
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- 価格:無料
インドまぐ郎
日本の旧国名が楽しみながら学べるシルエットパズルゲーム。昔のほうが細かく分かれてる場所もあるし、昔の地名を知ると現代の街や駅名が何故この名前になったのかもわかるからおもしろいです!
インドまぐ郎
日本の旧国名が楽しみながら学べるシルエットパズルゲーム。昔のほうが細かく分かれてる場所もあるし、昔の地名を知ると現代の街や駅名が何故この名前になったのかもわかるからおもしろいです!
ぽちょむきん
自分が住んでる県の昔の呼び名がわかる
戦国時代とかテーマにしたゲームや漫画によく出てくる旧国名を、パズル形式で学べる面白いアプリ。
旧国名のピースを地図にはめ込んで位置を覚えるのはもちろん、自分が住んでる県が昔なんて呼ばれていたのかもわかるので大変勉強になりました。
LV-MAX
ネタが面白いです。
日本史に出てくるような旧国名の書かれた都道府県の地図を、日本列島に当てはめていくパズルです。子供の勉強にちょうど良さそうですね。
あとはその地域に関する歴史とか生産物なんかの雑学とかも合わせて表示されると一緒に覚えられて良かったのになあと思います。