jubeat（ユビート）

イマイチ
ゲーセンで有名な音ゲーだけど、音ゲーのアプリはマイナーどころでも良いものがいっぱい出てきてるんで、それと比較するとやや見劣りするかも。
課金の設定がちょっと高く感じるし、デザインも、わざとかもしれないけどガチャガチャごちゃついているのがあんまり好みじゃない。
あとiPhoneに比べたらましかもしれないけど、Androidでも端末によっては画面の小さいゲームだと無理ゲーになっちゃう。

激ムズ！
ゲーセンで少しやったことがある程度だったんで、初回プレイ時はさんざんな結果でした。
いや、難しいですね。指はともかく、目が疲れます。
iPhoneの画面が小さいので、押し間違えもしばしば。自分は指が太いのか、２つのパネルの同時押しが困難です。

確かにipadが必要かもしれません。
面白いことは面白いんですけどね。

割高感が否めない
ゲームセンターに行けば取り敢えず置いてあるであろうあの音ゲーの移植版。
はじめから無料でプレイできる楽曲数が３つ、500円近く課金して追加でプレイできる楽曲が４つと、非常に割高な印象を持ちました。
他の『100円～200円程度払えば30曲近くプレイ可能、しかもjubeatと引けを取らずゲーム性も曲も良い』アプリと比べてしまうと、どうしても価格において見劣りしてしまうんですよね。

『jubeatに惚れてる！』とか『このアーティスト大好き！』とかjubeatに対して思い入れがあるのでなければ、別に課金する必要は無いと思います。
CytusやToneSphereやTapTapRevengeといった他の音ゲーアプリの方がオススメできます。

自宅に筐体なんて夢だと思ってました
これは神アプリです！
言わずと知れたあのjubeatが自宅で死ぬほど遊べるなんて！！

ゲームセンターで新しいゲームに挑戦するのは時に苦痛を伴います。出始めのゲームなら良いのですが、すでに有名になってからではゲーセンには猛者が集い、新参者がうっかりプレイしようものなら嘲笑の渦に叩き込まれます。
音ゲーの新曲も同じです。新曲でなくても、今までやった事の無い曲に挑戦したなら・・・

でもそんな心配はもう要りません。iPadを用意して自宅で死ぬほど練習しましょう。筐体よりは少し小さいですが、本番さながらに練習ができます。筐体と名乗るのがおこがましいなら専コンだと思ってください。さあ、ぐだぐだ言わずにレッツプレイ！