ブックライブ 漫画も豊富な電子書籍
販売元:BookLive Co., Ltd.
最終アップデート日:2023年11月16日
- iPhone
- 価格:無料
- Android
- 価格:無料
Web版『ブックライブ』で購入した作品を読むための電子書籍ビューア
掲載中の漫画や小説が無料で読めるアプリです。また『ブックライブ』で購入した電子書籍のダウンロード&閲覧も可能。電子書籍はクラウド管理されているため、容量を気にせず使えるほか、オフラインでも読書ができるようになります。
- オフライン利用可能。いつでもどこでも漫画や小説が読み放題
- 無料で読める作品が充実。1巻まるごと無料作品も多い
- 電子書籍をクラウド管理。他の端末でも本棚を同期できる
オフライン利用も可能な電子書籍ビューア
国内最大級の電子書籍ストア『ブックライブ』の専用ビューアです。漫画、小説、週刊誌、写真集などさまざまな書籍が100万冊以上配信されています。書籍はダウンロードしてから利用するため、オフラインでもすぐに読めるのが特徴です。
常時無料で1万冊の漫画や小説が読める
無料で読める作品が豊富なのも魅力です。無料で読める期間が決まっているものもありますが、常時1万冊以上は無料で楽しめます。本アプリでは1巻まるごと無料作品が多いのも特徴。一冊読んでみて気に入ったら続きを購入することもできます。
無料会員登録でより便利に使える
本アプリは会員登録なしでも使えます。ただし会員登録をしておけば、本棚が利用可能になり、お気に入り作品の読み返しがしやすくなります。また『ブックライブ』で購入済みの作品が同期されるため、『ブックライブ』利用者はログインしておくといいでしょう。
「ブックライブ」開発者からのコメント
シンプルで使いやすい
初めて電子書籍を読まれる方にも分かりやすく、シンプルで使いやすいアプリとなっています。
例えば、読んでいる本は「最近読んだ本」に表示し、買ったばかりの本は「最近追加した本」に表示してすぐに読めるようにしています。
本棚機能では、左右フリックで簡単に本棚の移動ができるので、片手でもカンタンに目的の本に移動できます。
10巻無料の作品も
会員登録なしで多くの無料作品を読むことができます。
数話無料ではなく、1巻〜複数巻の試し読みもできるので、本の購入に迷ったときや、気になる本を探すときに活用していただきたいです。
「極上無料作品」は10巻ほど無料で読めるので、より、お楽しみいただけます。もちろん、広告もありません。
「好き」に心ゆくまでひたれる
好きな本を集めて、好きな時に好きなだけ読む。そういった身近なアプリになってほしいです。
本棚もたくさん作れるようになっているので、思い思いの好きな本棚を作ってほしいです。
最新情報
ブックライブwebストアでタテヨミマンガを配信しておりますが、アプリの本棚からもタテヨミマンガが読めるようになりました。
スマートフォンのフルスクリーンで大迫力のマンガ体験をお楽しみいただけます。無料作品も豊富に取り揃えています。
また、本のダウンロードを待たずに、すぐに読み始めることができます。ぜひご利用ください。
「ブックライブ」について詳しく知りたい方は、公式サイトをご覧ください。
執筆:Appliv編集部
※ この記事はアプリの最新バージョンをもとに制作しています
※ 情報の反映には最大で2週間ほどかかる場合があります
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Applivユーザーレビュー (4)
ブックライブ 漫画も豊富な電子書籍
販売元:BookLive Co., Ltd.
最終アップデート日:2023年11月16日
- iPhone
- 価格:無料
- Android
- 価格:無料
leakira
使った中では一番いい書庫アプリ、使いやすいし読み方も自由に設定できる。Mac版アプリがないのと最新のラノベが一ヶ月遅れて出るのが難点だが、このアプリに関しては文句なし。
ゆみ
書籍が購入&読めるBookLive!のアプリです!今まで購入した書籍ももちろん、このアプリ上でも購入することが出来ます。本棚別にカテゴリー分けが可能なのも嬉しい♪
Haruka.W
これは便利!BookLiveの電子書籍に特化した専用リーダーだから読みやすいし、電子書籍をクラウドで管理できて他の端末でも本棚を見れるのがいいね!
hitto
Kindleアプリよりはいいのでは?
対象としている書籍と雑誌の数が多いのが魅力的。
電子書籍を読むためのアプリは、KindleとBookLiveを併用していますが、雑誌を電子書籍で読むことが多いので、こちらのほうが自分的なコンテンツの充実が図れているような気がします。
iPhone版は文字が小さめなのは仕方ないです…iPhoneだから…でも、iPad版は不平不満はありませんね。あえていうなら、画面のどこを押せば、ナビゲーションボタンが現れるのかがよくわかりません。たまに苦戦します。
雑誌を読む人には本当にお勧めですね。雑誌は、フローの媒体なので、家に買ってくるとついつい溜まってしまい捨てる時に重い思いをしてしまいます。使い方次第でしょうか。電子書籍がもっともっと流行ってコンテンツの充実や価格の安さなどの革命が起こることを祈っています。